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横浜市立学校の校長候補者を募集 教員免許状の有無は問わず

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 横浜市が市立学校の校長候補者を募集している。

民間企業で「次世代リーダー育成のためのキャリア教育プログラム」を開発した横田由美子さん

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 「横浜市公立学校長採用候補者特別選考」の取り組みは2004(平成16)年度に始まり、効果検証のため中断をした2010(平成22)年~2014(平成26)年を除き、毎年若干名の募集を続けている。

 求める人材像は、子どもの将来を担う覚悟があり、組織マネジメントの経験や専門性を生かしたリーダーシップを発揮して意識改革や人材育成を担える人、柔軟な発想や企画力で公立学校の魅力を高める学校経営ビジョンを打ち出し実行できる人、危機管理意識をもち困難に真摯に向き合い変化に適応できる学校経営を推進できる人。

 応募資格は、日本国籍を有し、1965(昭和40)年4月2日から1979(昭和54)年4月1日までの間に生まれ、管理職として3年以上の組織又は経営マネジメント経験を有し、実績を上げていること。併せて、地方公務員法第16条及び学校教育法第9条に定める欠格事項のいずれにも該当せず、本年4月1日時点で、国公立学校(小・中・義務教育・特別支援・高等学校)の正規教職員であってはならない。

 配属校種は合格者の意向や適性、経験・能力等を総合的に判断。該当者無しの可能性もあり、校長代理として採用される場合もある。直近の採用は2018(平成30)年に1人で、民間企業の日本IBM出身で2019(平成31)年4月に高田中学校に着任した横田由美子校長。

 教育委員会事務局教職員人事課の森長秀彰さんは「これまでのキャリアで培った柔軟な発想で、とくに教職員の意欲を引き出し、横浜の子どもたちのために活躍いただけたら」と応募を呼びかける。

 申し込み受付は9月22日まで。

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