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明治28年創業 牛鍋処「荒井屋」そごう横浜店にオープン

荒井屋の「牛鍋」。1859(安政6)年横浜港の開港を契機に西洋の食文化、肉食文化が流入。牛鍋の歴史が幕を開けた。「荒井屋」は1895(明治28)年、劇場が立ち並ぶ庶民の歓楽街だった伊勢佐木町に誕生。当時は、横浜へ物見遊山にきた人々が、当地の名物を食べようと荒井屋をおとずれ、旨い牛鍋に頬を緩ませたという。

荒井屋の「牛鍋」。1859(安政6)年横浜港の開港を契機に西洋の食文化、肉食文化が流入。牛鍋の歴史が幕を開けた。「荒井屋」は1895(明治28)年、劇場が立ち並ぶ庶民の歓楽街だった伊勢佐木町に誕生。当時は、横浜へ物見遊山にきた人々が、当地の名物を食べようと荒井屋をおとずれ、旨い牛鍋に頬を緩ませたという。

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 そごう横浜店(横浜市西区高島2)10階のレストラン「ダイニングパーク横浜」名店・老舗ゾーンに6月25日、「牛鍋処 荒井屋」がオープンする。

前菜、お造り、鍋、〆もの、デザートの「荒井屋」濱浪漫コース

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 荒井屋は横浜発祥の食文化「牛鍋」を今に伝える、地元に根差した創業126年の老舗。横浜市中区曙町に本店があり、そごう横浜店は4店舗目となる。

 メニューは、本店で長く提供されている「名代 牛鍋」(1人前3,850円~)をはじめ、定食やコース料理も用意。「牛ひつまぶし膳」(3,960円)はそごう横浜店の限定メニューで、牛ひつまぶしに刺し身、茶わん蒸し、デザートが付く(平日15時まで、土・日・祝日16時まで提供)。

 荒井屋オープンについて、そごう横浜店の広報担当者は「横浜の百貨店として、レストラン街にも、地元で長く愛されている名店に来ていただきたいと考えた」と話す。

 オープニング企画で、6月27日までの3日間、1人用の小鍋で「名代 牛鍋」を提供するコース料理「濱陽(はまひかり)」(5,500円~)の注文客は、会計金額が10%引きになる。

 営業時間は、平日=11時~15時30分・17時~22時、土曜・日曜・祝日=11時~22時。(現在は20時まで)。

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