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横浜市が高齢者へのワクチン接種計画を見直し ワクチン供給量少なく

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 横浜市は3月1日、新型コロナウイルスワクチン接種に向けた準備状況を発表。高齢者から始めるワクチン接種の対応を見直す。

横浜市が「新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター」を開設

 4月から接種開始を予定していたファイザー社製ワクチンの横浜市への供給量は神奈川県が調整しているが、県から割り当てられたワクチンは65歳以上の高齢者が約93万人いる横浜市の対象者数に比べて少なく対応を見直した。県への割り当ては、4月5日の週から19日の週までに合計44箱(1箱975回接種分)で、最大2万5740人分となっている。

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 ワクチン接種は、高齢者施設等でおこなう施設接種から開始するが、接種の時期は未定で、接種を実施する施設についても現在調整中。集団接種・個別接種については、4月26日の週以降のワクチン供給量が判明するまで実施を見合わせる。

 3月下旬から発送を予定していた個別通知は、当面送付を見合わせる。

 2月16日発表の時点では、4月から特設会場で行う「集団接種」、身近な病院・診療所などで行う「個別接種」、高齢者施設で行う「施設接種」の3つの手法で実施。集団接種会場は、18区の公会堂・スポーツセンターなどで行うとしていた。

 横浜市は3月1日に、ワクチン接種に関する問い合わせに対応するコールセンターを開設した。各年代の接種開始時期や接種会場など、接種のための全般的な相談に応じる。電話番号は 0120-045-070で、受付は9時から19時まで。土・日曜や休・祝日も対応する。聴覚障害者にはFAX(050-3588-7191)で問合せを受け付ける。

 また、市では、高齢者向けワクチン接種を円滑に進めるため、集団接種会場と高齢者施設接種会場のワクチン接種のシミュレーションを実施する。集団接種会場は、3月9日に横浜市鶴見公会堂(鶴見区豊岡町2)で実施。高齢者施設接種会場は、10日に介護老人福祉施設「わかたけ青葉」(青葉区奈良) 、15日に介護老人保健施設「都筑ハートフルステーション」(都筑区大棚町)で実施する。

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