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世界の港町と交流「ポート・ジャーニー・プロジェクト」が国際ミーティング

過去のディレクターズミーティングの様子

過去のディレクターズミーティングの様子

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 象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1)を拠点にした世界各地の港町との文化交流プロジェクト「ポート・ジャーニー・プロジェクト」は2月7日、パートナー都市が一堂に会し都市の課題について議論を重ねる「ポート・ジャーニー・プロジェクト ディレクターズミーティング横浜 2020」をオンライン開催する。

 象の鼻テラスと、クリエイティブなまちづくりを推進する各都市で独自な活動を行う文化施設が持続的な関係構築を目指す同プロジェクト。2011年にメルボルン(オーストラリア)との交流からスタートし、上海(中国)、フローニンゲン(オランダ)、レイキャビク(アイスランド)、アンマン(ヨルダン)、高雄(台湾)、ヘルシンキ(フィンランド)、光州(韓国)などとアーティストを相互派遣するレジデンスプログラムを実施してきた。

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 2014年から開催し第6回目となる「ディレクターズミーティング」は今回、ホームの横浜がホストシティだが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でオンライン開催となった。「コロナ時代の国際交流」をテーマに各都市の最新状況を共有・議論するほか、プロジェクトメンバーがまちづくりに取り組む新プロジェクト「We Trees」についても紹介。横浜市鶴見区の商店街・小野町通り共栄会周辺で展開する「We Trees Tsurumi」のプラン発表を行う。

 象の鼻テラス国際交流ディレクターの大田佳栄さんは「新型コロナウイルスの発生は世界の仲間との豊かな文化交流をいとも簡単に阻んでしまったが、人の思いは変わらない。出口の見えない毎日にひとつの手がかりを作れるよう、みんなで知恵を絞りたい」と話している。

 開催はZoomを使い、時間は14時~17時。参加無料。日英同時通訳付き。

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