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赤い靴の少女像が動きだす 横浜ユーラシア「スタチューミュージアム」

初公開のオリジナルスタチュー「赤い靴の女の子」

初公開のオリジナルスタチュー「赤い靴の女の子」

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 横浜ユーラシア文化館は、彫刻や人形になりきるスタチュー(人間彫刻)のパフォーマーが全国から集まる「横浜ユーラシア・スタチュー・ミュージアム」を11月21日・22日に開催している。

学芸員が「土偶」になっちゃった

 スタチュー芸に特化したイベントは、横浜市内では初めての試み。横浜ユーラシア文化館・横浜都市発展記念館、横浜開港資料館と日本大通り(アルテリーベ付近)が会場。

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 銅像系、石像系、人形系など、さまざまなタイプのスタチューがそろい、本物の像のように動かないものからお客さんに反応して動きで楽しませるものまで、演技スタイルもそれぞれ異なる。初日の21日には、スタチューパフォーマンス協会が制作した、オリジナルスタチュー「赤い靴の女の子」が初公開された。

 22日は、サラリーマンをイメージした動く銅像「ミドリーマン」や、等身大のヴェネチア人形を操るような2人組ユニットの「しろみときみ」など、8組のパフォーマーが出演を予定する。

 横浜ユーラシア文化館の関係者は「スタチューパフォーマンスは、街並みに調和してその魅力を高めることができるのが特徴。街と博物館とパフォーマー、三者のコラボレーションを楽しんで」と参加を呼び掛ける。「演者が声を発さないため、新型コロナウイルス感染のリスクは高くないと考えられるが、マスク姿のスタチューやアマビエのスタチューなど、それぞれの『コロナ対策』も期待して」とも。

 開催時間は11時~16時。観覧無料。両日は横浜ユーラシア文化館と横浜都市発展記念館の入館料も無料となる。

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