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横浜市、市民から整備提案募集 市民主体のまちの整備に最大500万円助成

2019年度採択事業 「おはなしの風」(泉区)は 高架下建物内に、絵本の読み聞かせやイベントを開催する拠点を2020年度整備予定

2019年度採択事業 「おはなしの風」(泉区)は 高架下建物内に、絵本の読み聞かせやイベントを開催する拠点を2020年度整備予定

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 横浜市都市整備局が現在、地域の課題解決や魅力向上のための施設整備に関する「ヨコハマ市民まち普請事業」の提案を募集している。採択された提案は、2021(令和3)年度に整備する。

2019年度採択事業 「みんなが繋がる憩の家 icocca 作り隊」コミュニティカフェの新設

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、市は応募期間を3カ月間延長することを、4月28日に発表した。新しい応募期間は9月2日までとなる。

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 提案は2段階のコンテストによって選考する。新スケジュールでは、1次コンテストを10月に行い、審査員と一般参加者に向けて模造紙を用いて整備案の概要を発表。1次を通過すると、来年3月に予定する2次コンテストで、検討を重ねて具体化した整備提案を発表する。検討の際には活動費として最大30万円を交付し、希望すれば、まちづくりコーディネーターによるアドバイスを受けることもできる。

 主な応募要件は、整備場所やその付近に住む人、事業を営んでいる人、土地や建物を所有している人に該当する住民らを3人以上含んでいるグループであることや、事前に地権者等に整備提案の内容を説明していることなど。

 昨年度は、空き店舗を利用したコミュニティーカフェ、絵本の読み聞かせイベントの拠点、空き家の塀を取り払い多世代が集える拠点の3提案を助成対象に採択した。

 事業を担当する横浜市都市整備局地域まちづくり課の担当者は「1次コンテストは夢や熱い思いを語る場で、知識が無くても参加できるので、積極的に参加してほしい」と応募を呼び掛ける。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、今後の状況によっては、事業中止もありうるので、応募にあたっては事前に担当課まで相談してほしいとのこと。

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