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象の鼻テラスで「ヨコハマ海洋市民大学」が開講 全20回の多彩なプログラム

象の鼻テラスで「ヨコハマ海洋市民大学」が開講 全20回の多彩なプログラム

ヨコハマ海洋市民大学のメンバーたち

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 象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1)で6月7日、横浜という都市の視点から水辺や海洋環境を考え行動できる人材を育てる講座「ヨコハマ海洋市民大学」が開講する。

 ヨコハマ海洋市民大学は、大さん橋(旧鉄桟橋)の完成から120周年となった2014年に、横浜の海に思いがある有志が集まり始めた市民講座で今年で5年目。これまでに延べ約2,500人が参加した。主催はヨコハマ海洋市民大学実行委員会(横浜市西区みなとみらい2)。

 今年は、6月から9月を上期、10月から3月を下期として年間で20回の座学とフィールドでの活動を行う。初回の7日は、ダイバーでNPO法人ディスカバーブルー(神奈川県中郡二宮町)代表理事の水井涼太さんが、「知ることからはじまる、海と人との共存社会」をテーマに、身近な神奈川の海の自然と、海を取り巻く社会について話をする。

 水井さんは、JAMSTEC勤務を経て、横浜国立大学で博士号を取得。大学発ベンチャーとして「ディスカバーブルー」を設立し、小学校の出前授業や市民向け観察会、海の自然を生かしたまちづくりの実践など、人と海をつなぐかけ橋としての活動を行っている。

 2回目以降のテーマは、「海族(うみぞく)フレンドシップBBQ」、「旅するペリコ」、「象の鼻パーク生みの親から聞く誕生秘話あれこれ」、「海中デザイン ヨコハマの海の中で起きていること」、「未知ギョとの遭遇![横浜港編]」、「アウトドアスキルを生きるチカラに! ~火と水を得る編」、「真鶴・磯の生物観察&ロックバランシング講座」、「ミズベリング横浜会議~横浜の水辺の都市戦略を描こう!」「海洋教育デザイナー講座入門編~海力をつけよう」など。

 講師は、SEE THE SUNの三上己紀さん、象の鼻テラスアートディレクターの岡田勉さん、横浜市港湾局OBの北村圭一さん、横浜市立大学研究員の石井彰さん、白梅学園短期大学講師で農学博士の宮崎祐介さん、アウトドアライフアドバイザーの寒川一さん、ミズベリングディレクターで水辺総研の岩本唯史さん、ソトコト編集長の指出一正さん、灯台女子の不動まゆうさんほか。

 実行委員長の金木伸浩さんは「ヨコハマ海洋市民大学の座学は、海に関係するさまざまな分野で活動するプロを講師に招き、生物・環境・教育・アート・事業・まちづくり・行政・食育などを学び、日常生活に落とし込む方法を考える。また、みんなで海を遊び・食べ・学ぶフィールドアクティビティも用意している。平日の夜、大人の放課後のすてきな過ごし方のひとつを作りたいと、実行委員全員が頑張っている。ヨコハマの海を一緒に楽しんで、学び行動する人になりましょう」と話す。

 開催時間は19時30分~21時10分。参加費は一般1,000円(上期全10回9,000円、全期全20回16,000円)。大学生半額、高校生以下無料。詳細・申込方法はヨコハマ海洋市民大学ホームページで。

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アート施設「BankART Studio NYK」の建物の解体作業が始まっている。建物は日本郵船横浜海岸通倉庫として1952年に竣工し、1993年から10年間、日本郵船歴史資料館として使われた。2005年から2018年3月末まで、倉庫の大空間を生かし、ホール、ギャラリー、スタジオ、カフェなどを備えたオルタナティブスペースとして、BankART1929が先駆的な文化芸術の創造と発信を行っていた。
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