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横浜で「二足歩行ロボット格闘技大会」 ロボットの普及とエンジニアの育成を目的に

横浜で「二足歩行ロボット格闘技大会」 ロボットの普及とエンジニアの育成を目的に

仲良く「ROBO-ONE Light」に参加した親子

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 二足歩行ロボットの普及とエンジニアの育成を目的に「二足歩行ロボット格闘技大会」が9月23・24日、神奈川県立青少年センター(横浜市西区紅葉ケ丘)で開催され、台湾や韓国を含む246台が参加してロボットによる格闘競技が行われた。主催は一般社団法人「二足歩行ロボット協会」(中区蓬莱町2)。

ロボットの操作能力が勝敗を決める(関連画像)

 競技は、1キログラム以下のロボットと、公認された市販のロボットが参加する初心者向けの「ROBO-ONE Light(ロボワンライト)」、2017年2月より始まった完全自律型ロボットで行われる「ROBO-ONE auto(ロボワンオート)」、パンチや投げ技などで、3分1ラウンド、3ダウン制でトーナメントを行い最強の二足歩行ロボットを決定する「ROBO-ONE(ロボワン)」が行われた。

 会場ロビーに特設された準備エリアでは、参加するチームがロボットの調整や修理、動きや技の確認に忙しく、試合前の緊張感が張り詰めていた。参加者は「設計通りに動けば勝てる。予定している技が発揮できれば願っている」、「ROBO-ONE Lightに参加する。ロボットの持つ機能を生かせるようにトレーニングを積み重ねてきた」、「試合前はとても緊張した。(ロボットを)うまく動かせたので良かった」と話した。

 同協会の西村輝一理事長は「充実した競技会になった。参加ロボットのレベルも高くなり、持つノウハウとパワーを発揮した良い試合が行われた。今後は、参加しやすい環境作りをしてより多くの人が二足歩行ロボットになじめるようにしていきたい」と先を見据えて話をした。

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