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「帆船日本丸」が国の重要文化財に指定 3月20日の満船飾にあわせ帆船日本丸・横浜みなと博物館が入館無料に

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 日本丸メモリアルパーク(横浜市西区みなとみらい2)の石造りドックに係留されている「帆船日本丸」が、国の重要文化財に指定されることになり、3月20日の「満船飾」 の実施にあわせて、帆船日本丸と横浜みなと博物館が入館無料となる。

 帆船日本丸は、3月10日に開催された文化庁の文化審議会文化財分科会の答申を受け、重要文化財の指定を受けることになった。海上で保存されている船舶の指定としては、昨年の「氷川丸」に次いで2番目となる。石造りドック(旧横浜船渠株式第一号船渠)は、既に2000年に重要文化財に指定されている。

 日本丸は1930年に神戸で建造。船員養成のための練習船として使われた。1984年9月に引退し、1985年4月よりパーク内展示ドックで浮体展示されている。全長97メートル、総トン数2,278トンで定員138人(練習船時代196人)。現在は、横浜市が所有し、帆船日本丸記念財団・JTB コミュニケーションデザイン 共同事業体が管理運営している。

 「帆船日本丸」が評価されたポイントは「長い期間にわたり船員養成の任を担い、我が国の海運業の発展に貢献した」、「現存稀少な戦前期建造の船であり、建造当時の構造、艤装をよく伝え、わが国の海運史、造船技術史等研究上に貴重」など。

 満船飾は、船でお祝いの時に船の通信に使用する国際信号旗を掲げること。船首から各マストの頂を通して、船尾まで旗を掲げる。3月20日は、小学生・中学生を対象に帆船日本丸の大きな1枚の帆を広げる「親子で体験!日本丸の帆をはろう!」も行われる。ボランティアにより行われる総帆展帆と記念演奏会は、4月16日に予定されている。

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