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横浜の子供の起業家精神を育む「よこはま子どもアントレ博」 クラウドファンディングに挑戦中

横浜の子供の起業家精神を育む「よこはま子どもアントレ博」 クラウドファンディングに挑戦中

よこはま子どもアントレ博実行委員会はクラウドファンディングで今後の活動資金を募っている

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 よこはま子どもアントレ博実行委員会と横浜市教育委員会は3月29日、横浜の子供たちが地域企業などのビジネスや地域課題の解決に取り組んだ成果を発表する「よこはま子どもアントレ博2017」を開催する。同実行委員会では、現在、クラウドファンディングによる開催資金などの応援を募っている。

本町小学校の生徒たちはバニラビーンズとのコラボ商品を開発・販売した

 横浜市教育委員会は、職場体験や地域との協働学習等を通じて、地域の大人の姿から自らの未来を考え、社会に目を向けていく「自分づくり教育(キャリア教育)」の一環として、昨年夏に「はまっこ未来カンパニープロジェクト」を発足し、横浜の子供たちへの「起業家教育」に取り組んでいる。

 今年度は、市内の公立小・中・高・特別支援学校の27校で、企業や行政機関などと学校がタッグを組み、子ども達が商品開発や課題解決に取り組むプログラムを実施してきた。

 同実行委員会は、教育委員会の取り組みと連携し「子供たちが企業やまちの課題の解決に関わることで、子供たちと同時に、企業やまちも育つ」ということを横浜に広めていきたいと、地域企業やPTA有志などが昨年8月に設立。横浜市の学校と、企業や地域をつなぐ中間組織としての活動を開始した。

 「よこはま子どもアントレ博」は、横浜の子供たちが地域の大人とともに、ビジネスや地域課題の解決に取り組んできた成果を発表する場として同実行委員会が企画した。

 当日は、はまっ子未来カンパニープロジェクトに参加した7つの代表校の子供たちによるプレゼンテーションと、参加27校の取り組みパネル展示が行われる。

 発表する学校と連携団体は、いずみ野小学校( AOKIホールディングス)、浦島小学校(山形県三川町役場、JA庄内たがわ)、大岡小学校(ロケッコ)、笠間小学校(石井造園)、城郷小学校(横浜マリノス)杉田小学校(安藤建設、ディストル・ミュージックエンターテインメント、横浜市経済局商業振興課)、若葉台特別支援学校(リゾートベーカリーラニパン、海の森づくり推進協会)。

 また、甲田恵子さん(AsMama代表取締役)、白鳥公彦さん(ダッドウェイ代表取締役社長)、波戸康広さん(横浜F・マリノスアンバサダー)、藤田晃之さん(筑波大学人間系教育学域教授)が登壇し、「どう育てる? 子どもの"生きる力"」をテーマにディスカッションする。

 同実行委員会メンバーは「子供たちの『未来を生き抜く力』は、学校だけが教育を担うのではなく、地域の企業や企業・NPOや市民と、開かれた学校との協働により、より力強く育まれるもの。今後、継続的に支援活動を続けていくためにも資金・スキルの応援をして欲しい」と話している。

 クラウドファンディングは、目標金額を80万円として、LOCAL GOOD YOKOHAMAで実施している。3,000円以上の資金支援で、子供たちが開発した菓子などがもらえる。支援の締切は3月15日23時59分。

 「よこはま子どもアントレ博2017」の会場は「アニヴェルセル みなとみらい横浜」(横浜市中区新港2)。開催時間は13時~16時。参加費無料。

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普段着としての楽しい着物を普及することを目的に活動する任意団体「きものDE交流」は4月30日、元町・中華街エリアで着物で街に繰り出す交流会「きものDE交流~着物で街を埋め尽くせ」を開催する。交流会は今回で35回目で横浜での開催は初。これまでの参加者は延べ1,500人を超える。代表の木口郁瑠さんは「着物を愛する方々や、着物に興味のある方々のために、着る場所・機会・仲間・知識・着付け、と必要なものは全てそろえている。『着物を体験してみたいな!』と思ったその時に気軽に参加してもらえれば」と話している。集合は14時にアメリカ山公園。参加費無料。
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