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特集

2006年の「ヨコハマ10大ニュース」発表!
ハマ経編集部が語る「ニュースの裏側」

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■横浜FCの昇格でJ1に横浜2チーム体制が復活

編集部A  サッカー好きとしては今年のビッグニュースは、「横浜FCのJ1昇格」。フリューゲルスの消滅から8年、新クラブをゼロから支えてきたサポーターたちの願いがやっと適って嬉しかったなぁ。

編集部B  前年度はJ2で11位の成績だったのが、まさかの優勝。厳しい資金と環境のなかで、戦うモチベーションを維持して、ついに優勝を勝ち取ったのは快挙。選手たちの奮闘を牽引した三浦知良選手や城彰二選手ら元日本代表のベテランたちの功績は大きい。「キングカズ」がJ1のピッチに戻る来シーズンが待ち遠しいね。

編集部C  でも、今後を考えると課題は山積しているよ。まずスタジアムの問題。ホームの三ツ沢公園球技場は、Jリーグの規定を満たすために市が改修するものの、リーグ開幕に間に合わない恐れがある。それと資金力。苦しいのはわかるけど、厳しい環境のなかで優勝という結果を出したのにあまりにも低待遇だと選手たちは怒っている。2007年度はフロントのビジネスセンスがより一層問われることになる。

編集部A  一方の横浜F・マリノスは経営的には安定しているものの、今シーズンは成績が低迷し、戦力が落ちてきている感がある。MMに完成するマリノスタウンのグランドオープンでクラブに勢いがつくといいね。J1に横浜2チーム体制が復活したから、互いに切磋琢磨してほしい。「横浜ダービー」は必見だよね。

都市型サッカータウンになるか? 「マリノスタウン」で変わる横浜

■横浜を象徴する施設が相次ぎ閉館へ

編集部B  スポーツといえば、今年はトリノオリンピックがあった。全国的には金メダルを取って、イナバウアーが流行語大賞になった荒川静香選手なんだろうけど、横浜市民ならやっぱり村主章枝選手。4位入賞と健闘し、史上最年少で「横浜文化賞」を受賞したよね。

フィギュアの村主さん、史上最年少で「横浜文化賞」受賞

編集部A  子供の頃はハマボールのスケートリンクに通って練習していたそうだね。

編集部C  でも、そのハマボールが1月14日で閉館してしまうんだよね。ボウリングを含めた総合レジャーセンターとして生まれ変わるんだけど、スケートリンクは計画に含まれていないので、ここを利用して練習していた人が困っている。スケートセンター存続への署名活動が行われているけど、民間企業だから一定の収益を上げないと施設を継続していけないから難しい。

横浜西口「ハマボール」が閉鎖-老朽化で建て替えへ

編集部B  ハマボールは横浜を象徴するレジャー施設だけに、一時的とはいえ閉館してしまうのは寂しい。最終日はボーリングブームで慣らした世代で混雑しそう。

編集部C  閉館といえば、つい先日に3月末での閉館を発表したカレーミュージアム。話題性の高い企画を次々と打ち出して「カレー発祥の地は横浜」のイメージを定着させ、伊勢佐木町への集客にも貢献してきたカレミューだけど、思い切った方向転換に出たね。

「横濱カレーミュージアム」が来年3月で閉館-企画内容転換へ

編集部A  昨今はフードテーマパークが全国に乱立しているから、守りに入ったらそこでお終い。ナムコとともに新たなエンターテインメント施設へ転換するそうで、次の展開が楽しみ。前向きにとらえたいね。

編集部B  氷川丸とマリンタワーも、つい先日の12月25日に営業が終わってしまった。マリンタワーは横浜市が運営事業者を公募して3月には決定する予定。氷川丸も保存される方向だが、どのように運用していくのかはまだ決まっていない。2007年も横浜都心臨海部では、これまでの施設が再生されて新しいスポットが誕生する。

横浜マリンタワーと氷川丸が45年の歴史に幕-今後保存へ マリンタワー再生事業 : 横浜市経済観光局

■企業の不祥事も多かった1年

編集部C  2006年は企業の不祥事も多かった。東横インが関内に新設したホテルを違法改造していたのは残念。観光都市を目指している横浜でこうした不祥事はいただけない。不正が発覚したとき、同ホテルのオープン記念として期間限定でシングル3,950円の格安プランを提供していたんだけど、そのプラン名が「サンキューゴメンネ!」プランだったのは、不正がバレることを見越してつけたのかと思ったよ(笑)。

東横イン「日本大通り駅日銀前」オープン -全国120店目 横浜市 まちづくり調整局 指導部 東横インへの対応

編集部B  神奈川を含む1都8県でシンドラー社製のエレベーターでトラブルが多発していた事件もあった。低コストの「シンドラーのリフト」は民間より行政や公共機関の施設で採用されるケースが圧倒的に多かった。業者の吟味よりも価格を優先して業者を選ぶ自治体の入札制度の問題点が各方面から指摘されたのも記憶に新しいところ。

横浜市が「シンドラーのリフト」設置施設・事故を公開

■横浜ベイクォーターは好調を維持できるか?

編集部A  じゃあ、このへんで明るい話題を。今年は横浜ベイクォーターが開業して人気を呼んだ。横浜エリアで大規模商業施設のオープンは久しぶりで、現在開発中の横浜駅東口エリアのビッグニュースとなった。

75店を集め、横浜ベイクォーター開業。ベイサイド地区再開発に弾みが付くか!?

編集部B  たしかに土日はすごい混雑を見せる人気ぶり。豪華客船を模したおしゃれな外観が目を引くし、好調な出だしを切ったと言える。3階にあるベーカリーカフェ「Victoire」はブリオッシュが人気で、いつも行列が出来ている。ヨーロッパの優秀な5人のパン職人の味が堪能できる店で、関西には4ヶ店あるけど関東ではここだけだからね。

編集部A  それから、流行の自然食ブッフェの人気店「柿安 三尺三寸箸」も行列がすごい。おいしくて身体に優しいデトックスメニューが80種類以上も用意されているとあって、「2時間待ち」も当たり前だとか。

編集部C   注目したいのは、この勢いが2007年も続くかどうか。大型商業施設が乱立する激戦区では、常に新しい話題を提供していかないとすぐに飽きられてしまう。ベイクォーターの先のポートサイド地区の今後どのように活性化していくかが一つのポイントだろうね。

編集部B  客足が落ちてきたときにどうやって顧客に足を運ばせるのか、運営側は知恵を絞っていく必要があるだろう。

■あれこれと話題が尽きなかった市長選

編集部A  何といっても、今年は市長選があった。中・西区では投票率を上げるべく、選挙管理委員会がキャンペーンを展開して様々なイベントを行った。投票率が特に低い20~30歳代にターゲットを絞り、若者に人気のあるイラストレーターの326さんを起用したり、選挙啓発サイト「中西さん.jp」を立ち上げたりと、これまでにない活動を展開。それが奏功したのか、若年層の投票率が前回よりも上回り、担当者としてはホッとひと安心だっただろう(笑)。

2006.3.26の「横浜市長選挙」、投票率UPへ面白キャンペーンあれこれ

編集部B  地域で活動するクリエイターを起用して、寿町で投票率アップキャンペーンが行われたのも初めての試みだったね。

編集部C  しかし、横浜市18区全体では投票率は35.30%と前回より4.05ポイント下回ってしまった。選挙への関心をアップさせるためには、一層の努力が必要。

編集部B  結果は中田市長が危なげなく再選を果たしたけど、市民は中田市長がこの4年間で推進してきた改革路線を高く評価したということだろうね。選挙結果を翌日開票にして超過勤務手当を減らし、3,000万円の経費を節減したのも話題になった。

3月26日横浜市長選挙、翌日開票で3000万円の経費節減

編集部C  確かに中田市長の指導力・影響力は大きいよね。ただその反面、課題も見えてきた。中区や西区では高層マンションが建ち新しい区民が増える一方、保育園が足りなかったりと、教育・福祉施設不足の問題は深刻。観光や経済の部分には力を入れているけど、そういうところにももっと目を向けてほしいという指摘もあるようだ。

■多面化して進んだクリエイティブシティ政策

編集部B  横浜の都心部では、「クリエイティブシティ横浜」戦略の取り組みの一環である「創造界隈」の形成も少しずつ形が見えてきた。北仲の再開発用地のビルをアーティストやクリエイターに格安で貸す暫定利用プロジェクト「北仲BRICK & 北仲WHITE」が10月に終了したけど、民間企業が市の政策に賛同してこうした取り組みを行うのは高く評価されるべき。アーティストやクリエイターの活動拠点が目に見えて増えてきているのは嬉しいね。

北仲B&Wの50団体を満喫できる10日間。スタジオ一斉公開する「北仲オープン」

編集部A  映像系・デザイン系企業が入居した馬車道の「万国橋SOKO」も、同じく民間が市の政策に賛同した例だよね。市はあくまでコーディネートと助成金という形での側面支援だから、市の掲げるクリエイティブシティ政策が浸透しつつあると言える。

リノベーションで倉庫から創造空間へ。馬車道に誕生した「万国橋SOKO」の全貌

編集部C  「北仲通北地区」は再開発計画案が12月に発表された。ホテルや都心型住宅、オフィス、商業施設、文化的施設などで、タワービルの高さは200メートルで、六本木ヒルズのような感じだね。

馬車道駅に隣接した「北仲地区」の再開発案がまとまる

編集部B  北仲で活動していたアーティストやクリエイターたちの何組かはZAIMに入居して、建築系はすぐそばの本町ビル「45(シゴカイ)」に移った。アーティスト達の「活動の場」として「急な坂スタジオ」や「BankART桜荘」もオープン。横浜に根付き始めた新しい流れを絶やさないように、市や「BankART 1929」がプロジェクトを受け継いでいる。

アーティストが集う創造の場へ。創造界隈の新拠点「ZAIM」の全貌 クリエイターの創造拠点「ZAIM」の入居25団体が決定 馬車道の歴史的ビルにクリエイターの新拠点-11組が入居 野毛山に舞台芸術の新拠点「急な坂スタジオ」-NPOが運営 BankART、黄金町に新拠点「BankART桜荘」をオープン

編集部C  ZAIMには格安で使えるスペースがあってアーティストたちが利用しているけど、一般市民の利用はまだ少ない。ここに集うアーティストたちと地域住民との交流を生み出していくには、もっと一般の人に参加してもらえるような広報や戦略が必要だよね。あと、来年はZAIM別館の1階が中区の市民活動や生涯学習の支援拠点として用途変更される。ZAIM入居者の創造性が市民活動支援にも活かされていくことに期待したいね。

■開港150周年に向けて動き始めた横浜

編集部A  そういえば、大さん橋の脇の「象の鼻地区」再整備事業の最優秀提案者に選ばれたのも、東京から北仲、本町ビルへと移転してきた小泉アトリエだったたからね。提案内容は防波堤と広場を囲むようにスクリーンを並べるというもので、完成すればこれまでの横浜にはないイメージになる。

横浜市、「象の鼻地区」再整備事業の提案者を決定

編集部C  今後の臨海部の再整備で「横濱コレクターズモール」がある海沿いの「東西上屋倉庫」がどうなっていくかも気になる。最近、横浜らしい場所がどんどんなくなっているので、ぜひとも残してほしいところ。

編集部B  しかし、都市の魅力を生み出すハード・ソフトが時代とともに変わらざるを得ないことは、横浜港開港100周年に建てられたマリンタワーが営業終了したことを見ればわかる。

編集部A  それに2009年に移転してくる日産の新社屋や、富士ゼロックスの研究開発拠点、山下町の「県立新ホール・NHK横浜新放送会館」など、新しい横浜の景観がこれから次々に生まれていくことは楽しみだけどね。

日産、横浜への本社移転を2009年に1年前倒し 富士ゼロックスがMM21地区に研究開発拠点-2009年に新設 山下町「県立新ホール・NHK横浜新放送会館」の設計者決定

編集部B  アジア諸国の台頭でより厳しくなる競争で生き残るために、横浜のアイデンティティを失わずに新たなスタイルを創り出していくこと、それが2009年の開港150周年を契機に模索すべきことなのでは。

編集部C  横浜開港150周年の記念事業のプロデューサーも決定したけど、そうした横浜の次なる都市ビジョンを日本全国及び世界へ向けて発信してもらいたいね。150周年に向けて市民の力でイベントをじゃんじゃん生み出していこうとする「イベント創造プラットホーム」の活動も活発になってきているようだし、2007年は開港150周年に向けた動きが本格化していきそうだ。

日比野さん、亜門さんらが開港事業プロデューサー就任 ペリーの鼻(イベント創造プラットホーム運営委員会)

編集部A  横浜を船籍港とする初の大型客船「飛鳥II」が誕生したことも大きな話題を呼んだ。船体に「YOKOHAMA」と記した豪華客船が世界を航海することによる横浜のPR効果は大きい。横浜港に入港したときは多くの人が大さん橋に集まり写真を撮るなど、市民が港やクルーズに注目するきっかけをつくった。

横浜を母港とする初の客船「飛鳥2」が就航セレモニー

編集部C  今月、横浜市は大さん橋国際客船ターミナルの屋上広場の愛称が「くじらのせなか」となったことを発表した。イメージが広がるいい名前だと思う。「海」や「港」と都市部が近接しているという利点を持つ横浜は、それを効果的に使っていくべきで、「飛鳥II」や「くじらのせなか」はその好例と言える。

大さん橋の屋上広場の愛称が「くじらのせなか」 に決定

■映画「ヨコハマメリー」が全国的ロングランヒット

編集部B  横浜を全国に発信するという意味では、2006年に最も貢献したのは映画「ヨコハマメリー」の公開。横浜と新宿の2館での上映からスタートしたのが、上映期間が延長し、口コミが飛び火して、全国的なロングランヒットへとつながった。

編集部A  ここまでヒットするとは関係者も予想していなかったと思うよ。みんな、突然横浜の街から姿を消したメリーさんのことを知りたかったんだね。それに、メリーさんについて語る登場人物が、それぞれ魅力的だった。

3世代のハマっ子をつなぐメリーさんの記憶映画「ヨコハマメリー」が伝える戦後史 映画「ヨコハマメリー」のヒットでメリーさんの写真集復刊

編集部C  でも、映画ではメリーさんがなぜあれだけ年をとっても街に立ち続けたのか、その理由はわからないまま終わってしまう。そこはドキュメンタリーとしては甘い部分だけど、メリーさんの人物像を追うことで戦後の横浜の街の移り変わりを描くという作品構成は興味深かった。

編集部B  中村監督は、次は伊勢佐木町にあった伝説的な大衆酒場「根岸家」を舞台にした映画を撮るらしいよ。彼のような若い監督がこうしたテーマの作品に取り組むことは評価したいね。

■市民参加がこれからの横浜のキーワード

編集部A  評価といえば、横浜美術館が日本経済新聞の公立美術館の実力調査で総合1位に評価されたのは嬉しいニュースだった。

「わたしの美術館」「わたしの作品」を目指す。横浜美術館、「実力」1位評価の秘密

編集部C  横浜美術館で特に高く評価された地域貢献力は、資金的に苦しくなっている公立美術館が運営を継続していくうえでとても重要な要素になっていくだろう。

編集部B  アーティストと観客が交流する場を提供したり、市民や高校生がキュレーションに参加したりと、学芸と教育普及が密接に関連していて、既存の美術館の枠組みを超えた取り組みを行っている。保守的で閉鎖的な日本の美術業界に一石を投じたと言っていい。

編集部C 他にも、今年はSNSやブログの世界の話題もたくさんあった。日本最大のSNS「mixi」内のコミュニティ「I love Yokohama【横浜】」主催による関内やみなとみらいの清掃ボランティア活動も、興味ある出来事だった。

編集部B  ネットの活用が進んでいくと、オンラインとオフラインが連携した面白い仕掛けがいろいろ出来そうだね。横浜の市民のICT(情報コミュニケーション技術)活用能力は高いし、横浜を世界に発信していくのは、一人ひとりの市民が中心になっていくと考えられるね。

「ネットつながり」発の地域アクション。SNSは地域活性化の役に立つのか

■横浜市が描く未来の横浜のビジョン

編集部A  最後に、横浜市は今後の横浜のビジョンをどう捉えているのか、そのなかで2007年はどのような位置づけになるのだろうか。

編集部B  横浜市はこの6月に、今後20年を展望した市政の指針として「横浜市基本構想」(長期ビジョン)を打ち出し、「市民力と創造力により新しい『横浜らしさ』を生み出す都市」という都市像を掲げている。

編集部C  年末の12月25日には、中期計画として「横浜リバイバルプランII 開港150周年羅針盤」も発表している。2007年度からは、この中期計画に基づいて、「横浜型環境行動推進プロジェクト」「ヨコハマ魅力創造プロジェクト」「地域元気プロジェクト」という、3つの「横浜の未来を創るリーディングプロジェクト」への取り組みが始まる。

横浜市中期計画 横浜リバイバルプランII 開港150周年羅針盤

編集部B  2007年は、横浜の都心臨海部では横浜の魅力を国内外にアピールする「創造都市ヨコハマ」の戦略がより具体的に展開されていく年となりそう。横浜は人口360万人の大都市。この市民の力が発揮されるための環境整備をどんどん進めて、よりクリエイティブな横浜を創っていくことが最大のポイントかな。

横浜市の人口が360万人を突破 -世帯数は150万世帯

編集部A  なるほど、そうしたビジョンのもと、どのように横浜が進化していくのか、2007年も横浜都心臨海部の動向をウォッチし続けて、横浜の魅力を広く発信していきたいね。

■ヨコハマ経済新聞編集部がセレクトした「2006年 ヨコハマ10大ニュース」

1位  映画「ヨコハマメリー」が全国ロングランヒットへ

2位  横浜ベイクォーターがオープン、好調を維持

3位  氷川丸とマリンタワーが営業終了、保存へ

4位  北仲B&Wが終了、ZAIM・本町ビルシゴカイなどが継承

5位  横浜FC、J2でリーグ優勝しJ1へ昇格

6位  横浜市長選挙で中田市長が再選

7位  横浜港船籍の初の大型客船「飛鳥II」が誕生

8位  東横イン、シンドラーと不祥事が相次ぐ

9位  開港150周年に向け「象の鼻地区」再整備へ

10位  mixiコミュ「I love Yokohama」が清掃ボランティア

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