プレスリリース

マレーシア不動産「EQUINOX」 と 創業150年の老舗企業「島半」が、 マレーシア土地建物開発において協業

リリース発行企業:EQUINOX PROPTECH SDN. BHD.

情報提供:

2025年6月2日(月)、EQUINOX Proptech Sdn. Bhd.(本社:マレーシア クアラルンプール、代表取締役:野田寛貴) と 株式会社 島半 (本社:神奈川県秦野市、代表取締役会長:鈴木子守氏(しずし)、 代表取締役社長:鈴木康介) は、マレーシア最大手デベロッパー「PAVILION社」による開発物件を中心に、マレーシア不動産の総合開発プロデュース事業において協業することを発表しました。
EQUINOX Proptech Sdn. Bhd. は、2021年の創業以来、マレーシアにおける日系企業海外不動産販売実績 No.1を達成し、マレーシアの最大手デベロッパー「PAVILION」プロジェクトに、日本企業として初の「投資家枠」で参画しています。

株式会社 島半は、神奈川県秦野市に本社を持つ、不動産開発、企業誘致、土地・建物プロデュース、建築資材・事務備品販売事業を手がける、創業明治十年、2027年に150周年を迎える歴史ある総合企業です。

両社は、日本においては京都祇園 「マレーシア 文化交流センター」、マレーシアにおいては、EQUINOX Proptech Sdn. Bhd. TRX本社、およびPAVILION社が手がける「PAVILION Bukit Jalil」を中心拠点として、マレーシアでの不動産開発事業において、下記の実現を目指して長期的な協業を行います。

・ EQUINOX社と島半によるマレーシアでの土地・建物総合プロデュース事業
・ PAVILION社がマレーシアで手がける不動産開発事業への投資家の誘致
・ EQUINOX社がマレーシアで手がける不動産開発事業への投資家の誘致
・ 日本品質の建築設計、建築材料調達、建築工程管理の導入
・ 日本品質のキッチン・ユニットバス・トイレ等 最新機材およびノウハウの導入
・ 日本品質の物件販売・管理・運営・メンテナンス・小~大規模修繕ノウハウの導入
<協業実績>
2025年1月 PAVILION Bukit Jalilに「(株)島半 マレーシア分室」を開設

「PAVILION Bukit Jalil」は、2021年12月3日(金)にオープンした、総面積180万平方フィート(東京ドーム3.6個分)、5階建てのモールです。 東京タウン・蔦屋書店・ニトリを含む数百の店舗と「The Park」シリーズのレジデンス棟2,500戸が2029年までに順次完成予定で、(株)島半はこのレジデンスである「The Park2」に「マレーシア分室」を開設し、現地に職員を派遣しました。






2025年 3月28日(金) PAVILION社が京都祇園 「マレーシア 文化交流センター」を開所

PAVILION社は、京都祇園に複数の事業用物件を取得しました。EQUINOXはその物件を活用し、京都市産業観光局、マレーシア大使館、マレーシア貿易開発公社、マレーシア財務投資庁、マレーシア政府観光局などの協力で「マレーシア文化交流センター」を開設し、京都とマレーシアの文化交流拠点として稼働し、9/1より高級ホテルを建築予定です。

※所在地:京都市東山区末吉町77-5










2025年 7月20日(日) マレーシア PAVILION SQUARE を購入し、ギャラリーを訪問

(株)島半は、PAVILION社がクアラルンプール超一等地に手がける、2029年完成予定物件「PAVILION SQUARE」を法人取得し、マレーシアの同物件ギャラリー および PAVILION本社を訪問し、販売本部長Angeline氏を訪問しました。





2025年 8月10日(日) PAVILION SQUAREにて EQUINOX 4周年感謝祭を開催

EQUINOX社、PAVILION社、(株)島半は、マレーシア・ブキッビンタンのPAVILION本社ビル3F PAVILION SQUAREギャラリーにて、EQUINOX 4周年感謝祭を開催しました。
お客様・関係者約80名が、お預り資産68.2億円の達成を祝いました。






2025年 8月21日(木) (株)島半 鈴木子守氏(しずし) 会長が京都市役所を表敬訪問

(株)島半 鈴木子守氏 代表取締役会長、鈴木康介 代表取締役社長は、EQUINOX社 および フィグラティブ社 ムハマド アミルディン代表取締役とともに、京都市役所 草木産業観光局長 産業文化融合戦略官を表敬訪問しました。










<マレーシアについて>
地震・津波のリスクがなく、生活コストパフォーマンスの高さ、多文化共存の環境で、15年連続「日本人が移住したい国ランキング」第一位。MM2H(マレーシア・マイ・セカンドホーム・第二の故郷ビザ)などの長期滞在支援が充実しており、教育移住・富裕層・リタイアメント層にも人気。また、住民税・贈与税・相続税・株式や暗号資産益税が0%で資産運用の拠点としても、ドバイやシンガポールとともに、注目を集めています。






【本件に関するお問合せ先】



株式会社 島半    
担当:板場 真二
?? shinji.itaba@shimahan.co.jp
  https://shimahan.co.jp/





EQUINOX Proptech Sdn. Bhd. (マレーシア法人) 
担当:長谷川洸奈
?? hirona.hasegawa@equinox-proptech.com
  EQUINOX YouTube

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