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「飛鳥III」キール・レイイング セレモニー シルバーコイン

船底ブロックの下に2つの幸運のシルバーコインを置く「コイン・セレモニー」は、造船の伝統儀式で、船の建造と航海の安全を祈り、船に幸運をもたらすといわれている。「コイン・セレモニー」で使用した2つのシルバーコインのうち、1つには造船所の船舶番号「S.721」の刻印と飛鳥クルーズのシンボルマーク・アルバトロス、もう1つには船名と郵船クルーズの社旗がデザインされている。

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郵船クルーズ(横浜市西区みなとみらい2)が12月12日、ドイツ・パペンブルクのマイヤー ベルフト造船所で、2025年夏に就航する「飛鳥III」の船舶の建造を開始するキール・レイイング セレモニーを行った。

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