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プロサッカー・遠藤航選手が戸塚区にマスク1万枚を寄付 「医療従事者のみなさんに感謝」

戸塚区出身で、ドイツのプロサッカーリーグでプレイしている遠藤航選手が、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、戸塚区にマスク1万枚を寄贈した。マスクは区内の医療機関で活用する予定。遠藤選手は「医療の最前線で戦ってくれている医療従事者のみなさんに感謝するとともに、心から応援している。このマスクが少しでも力になってくれることを願っている」とコメントしている。遠藤選手は、横浜市立南戸塚中学校を卒業後、湘南ベルマーレユース、湘南ベルマーレ、浦和レッズ、シントトロイデン VV(ベルギー)を経て、VfBシュツットガルトに所属している。

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