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横浜港に豪華客船「3代目クイーン・エリザベス」入港 

横浜港大黒ふ頭(横浜市鶴見区大黒ふ頭15)に3月20日、キュナード・ラインの豪華客船「3代目クイーン・エリザベス」(バミューダ船籍)がワールドクルーズ2016(サウサンプトン発着、1月10日~5月10日)の途中で寄港した。総トン数90,900総トン、全長294メートル、全幅32.25メートル。乗客定員は2,081人。同客船は170年以上続くキュナードの伝統を継承し、客室カテゴリー毎に異なるメイン・ダイニングルームを用意。船内のグランド・ロビー中央に初代クイーン・エリザベスを題材にしたアールデコ調の寄木細工、ロビー2階の壁面にエリザベス女王の肖像画、クイーンズ・ルームの一角には、先代のクイーン・エリザベス2から引き継いだゴールドの胸像が飾られている。また、3層吹き抜けの劇場「ロイヤル・コート・シアター」にはプライベート・ボックス席を備える。Alistair Clark船長は「世界中の港にそれぞれの魅力があり、ワールドクルーズ3年連続の日本寄港を大変喜んでいる。今回は大黒ふ頭への入港だが、2年前はベイブリッジを通過するために干潮時の深夜に入港した。その際、深夜にも関わらず2千人もの人々がブルーライトで歓迎して下さりとても感動したのを覚えている」と話した。クイーン・エリザベス(QE)の初代は1938年に建造され、1940年に就航。現在のQEは2010年10月に就航した3代目にあたり、約500億円をかけて建造された。2014年のQE初来日では、鹿児島、横浜、神戸、長崎に寄港。ワールドクルーズ2016では、初寄港(大阪、広島、沖縄)を含む国内計6都市に入港予定。同客船は20日23時に大阪に向けて出港予定。

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