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大さん橋に7,500台積み大型自動車運搬船「DRIVE GREEN HIGHWAY」 次世代環境対応フラッグシップ

横浜港大さん橋国際客船ターミナルで2月12日、7,500台積み大型自動車運搬船「DRIVE GREEN HIGHWAY」のお披露目式・見学会が開催された。同船は川崎汽船(通称"K"LINE)が建造した次世代環境対応フラッグシップ。全長200メートル、幅37.5メートル、高さ38.23メートル。総トン数=約76,000トン、載荷重量トン数=約20,000トン。速さ=約20ノット(約37キロ/h)。船の貨物スペースには「リフタブルカーデッキ」という構造が採用されており、大型建設機械や鉄道車両など積荷の大きさにより天井の高さを変えることができる。船体には、912枚の太陽光発電パネル(屋上部分)、バラスト水処理装置、NOx(窒素酸化物)生成抑制装置付きエンジン、排気ガス内のSOx(硫黄酸化物)を除去するSOxスクラバー、高効率プロペラ、水混合燃料などの環境・省エネ設備を搭載。これらの環境対応技術により、従来船比で輸送する車1台あたり、SOx=90%以上、NOx=50%以上、CO2=25%以上を削減する。同船は2月13日まで大さん橋に着岸。

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