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関内で「K-DECカフェ」 開発教育・多文化共生の学びと出会い

関内桜通り沿いのシェアスペース「泰生ポーチフロント」 (横浜市中区相生町2)で7月13日、かながわ開発教育センター(K-DEC)が学びと交流のイベント「K-DECカフェ」を開催している。芝健司さんがJICA教師海外研修を基に「多文化共生と格差」を語る。滝沢一平さんがインターナショナルスクールでの経験を共有し、大西イシュトヴァン淳さんが留学経験を紹介。その後、登壇者と参加者が多文化共生や未来の支援について語り合うアフタートークを行う。K-DECは2005年設立の市民団体で、開発教育や国際理解教育を神奈川から発信している。13時から18時まで出入り自由で、参加費は逗子コーヒーのドリップパック1個と菓子付きで500円。

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