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横浜ティンバーワーフのロゴ 木材と埠頭がモチーフ

2025年10月に開業を予定している複合施設「横浜ティンバーワーフ」のロゴは、施設名に含まれる「ティンバー(木材)」と「ワーフ(埠頭)」という言葉が持つ自然と港のイメージを融合させたデザインとなっている。木の温もりと構造美を想起させるシンボルマークに加え、水平線を思わせるラインや港の静けさを表現したシンプルな書体が特徴。建築コンセプトと同様に、「人と自然、建築が調和する場」を象徴するデザインとして制作された。公共空間と一体化した施設運営を目指す「横浜ティンバーワーフ」の理念を視覚的に伝えるアイコンとして、施設全体のブランディングを支える存在となる。

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臨港パーク(横浜市西区みなとみらい1)に2025年10月、木材を活用した新複合施設「横浜ティンバーワーフ」が開業する。

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