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「本牧アートプロジェクト 2016」がフィナーレ 「こどもディスコ」も

昨年「こどもディスコ」 の様子

昨年「こどもディスコ」 の様子

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 本牧エリア一帯で開催されている演劇やダンスなどの参加型プログラムを中心としたアートイベント「本牧アートプロジェクト 2016」が12月18日、フィナーレを迎える。

月刊「HONOMOKU TIMES」12月号

 4回目となる今年は、2013年の第1回から同プロジェクトに参加し、昨年は街の人たちを主役に据えた演劇作品『ギブ・ミー・チョコレート』を企画・演出した劇作家の石神夏希さんがディレクターを務め、住民ボランティア組織「本牧アンバサダー」を結成。10月4日から約2カ月半に渡り、移動式メリーゴーランドの街中展示や演劇ワークショップ、トークプログラムなどを開催してきた。

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 昨年に続きアーティストを公募した滞在制作プログラム「本牧AIR」では、ダンサー・振付家の鶴家一仁さんが、本牧に滞在しながらリサーチを重ねたフィジカルシアターの新作「グラインド⇒ブレンド」を17日16時~・18日13時~/16時~に発表する。料金は一般1,500円、本牧割引1,000円。

 コンテンポラリーダンサーの内木里美さんによる「こどもディスコ Season 2」では、文化発信基地だった本牧で流行したディスコをキーワードに、レッスンを重ねたキッズダンサーがパーティー形式でダンスを発表。開催は17日14時~16時(12時45分開場)。子ども無料、大人300円。「こどもカクテル」のワークショップも13時から同時開催する。

 また、18日17時からは、鶴家さんと内木さんに加え、戸塚区の元米海軍施設「深谷通信所」周辺地域でアートプロジェクト「サイト・イン・レジデンス『環世界』」を手がける坂田太郎さんをゲストに迎えて「暮らすこと、つくること―営みとアートの関係性」と題したトークイベントを実施する。参加費は500円(ワンドリンク付き)。

 石神さんは「アーティストがまちを訪れ、あるいは滞在しながらリサーチや作品制作を行うプロセスそのものが本牧アートプロジェクト。それぞれのイベントの『あいだ』で何が起き、いくか、そして『あなたの中で』何が起きていくかを大切にしたい」と語っている。

 会場はHONMOKU AREA-2(旧マイカル映画館、横浜市中区本牧原14)。各プログラム詳細はホームページから。

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