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馬車道で「横浜北仲マルシェ」スタート 全国から100店舗出店

2013年9月から勝どきで行われている「太陽のマルシェ」

2013年9月から勝どきで行われている「太陽のマルシェ」

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 みなとみらい線馬車道駅近くの三井のリパーク(横浜市中区北仲5)で11月21日、定期開催の都市型マルシェ「Yokohama Kitanaka Marche produced by 太陽のマルシェ」がスタートする。

7人の神奈川県の若手農家集団「神七(かなセブン)」

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 神奈川県の若手農家集団「神七(かなセブン)」を始め、全国から農家やパン店、ワイナリーなど約100店舗が出店。小田原の「鈴廣かまぼこ」や壷焼き芋の「よっしーのお芋やさん」(藤沢市)、本格インドカレーの「プラススパイス」(川崎市)、本格ピザの「薪窯焼き pizza UNCLE KEN」(藤沢市)など、計15台のキッチンカーも集まる。

 手塩にかけて育てた野菜類を出品するのは「永島農縁」(横浜市金沢区)、「平本ファーム」(横浜市神奈川区)、「辻ファーム」(伊勢原市)のほか、大手流通ルートには乗らない野菜や果物を提供する地元エリアに根付いた生産者たち。

 主催は、地権者で構成する北仲通北地区再開発協議会(日新、大和地所、日本セレモニー、都市再生機構、森ビル、丸紅、三井不動産レジデンシャル、アパマンション)。「横浜の個性を引き出し、水際空間を再生すること」、「関内地区とみなとみらい21地区をつなぐ新たな回遊拠点の創出」を目指している。

 北仲通北地区は、関東大震災後の1926年に生糸検査所や倉庫が建設された旧倉庫エリア。2005年に、帝蚕倉庫本社移転に伴い倉庫が閉鎖された。都心型住宅、ホテル、商業・文化、ブライダルなどの各機能が融合したまちづくりが進められており、2019年の完成を目指し、高層ビルの建設が予定されている。地区内には、レンガ柱が特徴的な通称「北仲BRICK」(旧横浜生糸検査所付属倉庫事務所)と、解体後に復元される旧帝蚕倉庫がある。

 マルシェは、北仲通地区の活性化を図る活動の一つとして、12月以降も、毎月第3土曜・日曜に開催していく予定。

 同イベント事務局は「生産者とのコミュニケーションを取りながら購入できるのがマルシェの醍醐味。大手流通ルートには乗らない『マルシェでしか手に入らない物の提供』をモットーに、歴史があり、新たに発展し続ける横浜の地で、今後も皆さまに喜ばれるイベントを開催していきたい」と話している。

 11月の開催日時は21日・22日10時~16時。雨天決行。

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