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三井不動産レジデンシャルが横浜ベイエリアのディープ情報を集めた地図を公開 市民参加で制作

横浜の都心臨海部で活動する市民らが集まり、それぞれのお勧め情報を出し合ったワークショップ(撮影:まつたに桜)

横浜の都心臨海部で活動する市民らが集まり、それぞれのお勧め情報を出し合ったワークショップ(撮影:まつたに桜)

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 マンション販売大手の三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)が運営するウェブメディア「みんなの住まい」(以下「みんすま」)編集部は7月29日、横浜の都心臨海部で活動する市民によるワークショップで集めた情報を掲載したオンライン地図「ハマの賢者が教える!オリジナル横浜ガイドマップ」を公開した。

公開された「ハマの賢者が教える! オリジナル横浜ガイドマップ」

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 「みんすま」は、マンションに限らず、充実した日常の暮らしに役立つ情報やこれからのコミュニティのあり方を楽しく伝えるレポートなどが掲載されたウェブメディア。

 今回は「住みたい街ランキング」などで、常に上位を占める「横浜」、しかも観光客も多い中区・西区などの「都心臨海部」について、すでに住み、活動している市民が勧める「ディープな横浜情報」を見える化しようと、5月下旬に地図に掲載する情報を集めるワークショップを開催した。

 ワークショップは、5月下旬にさくらWORKS<関内>(横浜市中区相生町3)で行われた。参加したのは、オンラインメディア、NPO法人、学生、まちづくり団体や子育て支援グループ、大学教授、建築家、ウェブデザイナーなど、多様な活動をこのエリアで展開している22人。

 6グループに分かれ、「味わうひととき」(飲食店情報)、「横浜を買う喜び」(ショッピング)、「多様性との出会い」(お散歩・ランニング・歴史・アート・多文化などお勧めスポット)、「つながる楽しみ」(素敵なキーパーソン情報)の4つのテーマについて、情報を出し合った。

 1つにつき1枚のシートにアイデアを書き出すスタイルで情報を募ったところ、「地元商店街肉屋の自家製コンビーフ」「関内のクラブの名物ママ」「ボリューム満点の中華料理屋」「山下ふ頭から見るニューグランドの看板」など200枚を超えるマニアックな情報が集まった。

 また、このワークショップでは、横浜美術大学(横浜市青葉区)の学生たちが、イラストと文字でグループの対話を構造化する「グラフィックレコーディング」という手法を使い、わかりやすく模造紙上に情報をまとめる試みも取り入れられた。

 ワークショップで集まった情報のうち、個人が特定されるものを除いた132のスポットを、みんすま編集部がGoogleマップ上に記録し「ハマの賢者が教える!オリジナル横浜ガイドマップ」として公開した。

 ワークショップを主催した三井不動産レジデンシャル市場開発部ブランドマネジメントグループ主事の一原由果さんは「グループによる地域情報発見ワークショップは初の試みだったが、参加者のみなさんが対話をする中で、地元のマニアックな情報がどんどん掘り起こされ、驚いた。今回まとめたマップを『これから横浜に住みたい・横浜に引っ越したばかり』という方たちに活用してもらい、街につながるきっかけにしてもらえたら」と話している。

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