放送ライブラリーで岩合光昭さんの写真展「どうぶつ家族」-トークやサイン会も

©Mitsuaki Iwago

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 横浜情報文化センター内の放送ライブラリー(横浜市中区日本大通11)で、動物写真家の岩合光昭さんによる写真展「どうぶつ家族」が開催されている。

 世界中の大自然を舞台に、さまざまな野生動物たちの生き生きとした姿を写真に収め続けてきた岩合さん。今回の写真展では、「どうぶつ家族」をテーマに約120点を展示。アフリカ・ケニアのサバンナに生きるライオンの家族やオーストラリアのアカカンガルーの親子、インドネシア・ボルネオ島のオランウータンの母子、カナダのホッキョクグマの母子など、世界でたくましく生きる多様な動物たちの家族の様子がパネル展示されている。

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 会場は「どうぶつ家族に会いに行きます」「日はまた昇ります」「ゆりかごから巡ります」の3部構成で、展示されている動物はほかにチーター、アフリカゾウ、ジャイアントパンダ、アオウミガメ、タテゴトアザラシ、コアホウドリなど。

 また、会場内には「自慢のどうぶつ写真展」と題したコーナーも設けられ、来場者がペットや旅先で撮影した野生動物の写真を持参し自由に貼ることが出来る。そのほか、同時開催としてNHK・BSプレミアムでオンエアし好評を得ているテレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の特別上映会や、岩合さん本人によるギャラリートーク&サイン会の実施も。

 放送ライブラリー企画担当の峰野千秋さんは「動物写真家・岩合光昭氏のライフワークとも言える野生動物の写真展。岩合さんが見つめた大自然に生きる動物達の生き生きとした姿からは、親子のつながりや生命の大切さが強く感じられる。会場をご覧頂くと、爽やかな、そして温かい気持ちを感じて頂けるのでは。大きなサイズの作品が多く、大自然の迫力も堪能できる。春休みのお子様やどうぶつ好きの方ほか、多くの皆様に楽しんでいただけるので、ぜひ春の横浜に足を運んでもらえれば」と話す。

 開館時間は10時~17時。入場無料。4月5日まで、月曜は休館。会期中3月24日に2回開催するギャラリートークは事前の抽選申し込みが必要。サイン会の対象は展示会場ショップでの写真集購入者で各回先着100人。

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