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BUKATSUDOで「ビジネス・クリエイティブ・ヨコハマ」勉強会ー参加クリエーターを募集

プロジェクトから生まれた横浜のプロダクトブランド「YOKOHAMA GROWN」

プロジェクトから生まれた横浜のプロダクトブランド「YOKOHAMA GROWN」

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 横浜市文化観光局は1月26日、シェアスペース「BUKATSUDO」(横浜市西区みなとみらい2)で「ビジネス・クリエイティブ・ヨコハマ」プロジェクト第2回勉強会を開催する。グラフィックデザイナーの中川憲造さん(NDCグラフィックス代表取締役)を招き、プロダクトデザインやブランディングについて学ぶ。

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 中川さんは1993年に、デザイン会社「NDCグラフィックス」を設立。万国橋SOKO(中区海岸通4)にオフィスを構え、商品開発、販路開拓、物販まで一気通貫したものづくりを行い、横浜のブランディングのために活動している。

 勉強会は「横浜におけるクリエイション活動の極意を知る」をテーマに、中川さんのこれまでの実績を紹介し、クリエーターが企業や行政とコミュニケーションをとるためのポイントや、物販をする企業としての視点で、企業とクリエーターのコラボレーションの秘訣について話をする。モデレーターは、無印良品デザイン部部長として多数の商品クオリティーコントロールを行ってきたプロダクトデザイナーの伊東祥次さん(デザイニト)が務める。

 横浜市は、市内企業とクリエーターのコラボレーションをコーディネートし、新しい付加価値がある事業と、クリエーターが活躍する場を生み出すことを目的に、2013年度に「ビジネス クリエイティブ マッチング」プロジェクトをスタートした。

 同プロジェクトは、技術やノウハウを持つ横浜の企業をリサーチし、その強みを生かす新規の商品開発プランを策定、クリエイターとマッチングを行い、製品開発や販路開拓に取り組む。田中陽明さん(春蒔プロジェクト)、広瀬郁さん(トーンアンドマター)、伊東祥次さん(デザイニト)のコーディネートにより、地元企業とクリエイターのコラボレーションによる横浜のプロダクトブランド「YOKOHAMA GROWN」をプロデュースし、昨年11月には東京ビックサイトで行われた展示会「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」に出展した。勉強会には田中陽明さん、広瀬郁さんも参加する。

 文化観光局の新谷雄一さんは「ビジネス・クリエイティブ・ヨコハマは、横浜市が集積してきたアーティストやクリエーターと、市内の高い技術力をマッチングして新たなビジネスをつくっていく取り組みで、複数の企業とのコラボレーションで試作品をつくってきた。今後、商品化をして横浜発の商品を世の中に出していく計画」と話す。

 開催時間は16時30分~19時。参加費無料。終了後には懇親会も予定されている(参加費1,500円、フード・ドリンク付)。申込み方法など詳細はフェイスブックのイベントページで。

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