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大ど根性ホルモンで「大人の食リンピック」-地産地消野菜メニューで

8月の「食リンピック」の様子

8月の「食リンピック」の様子

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 横浜の食の地産地消を推進している「濱の料理人」代表の椿直樹さんが経営する「大ど根性ホルモン」(横浜市西区北幸2)で9月19日、「大人の食リンピック」が開催される。

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 「食リンピック」とは、五感を通じた競技を楽しみながら、 食について広く学び、 食に興味関心をもってもらうと同時に、 食のコミュニケーションを深めるイベント。食育のアプローチの一つとして「競技を通して楽しく食育を身につけよう」というコンセプトで始まった。五感を使って体感することで、日常の食への意識が変わるきっかけをつくることが狙い。

 企画監修をしたのは、横浜市を中心に食育により子育て支援をする団体「生きるのねっこ」代表の中庄里梨さん。中庄さんは、9年前にNPO法人「食育推進協会」事務局に在籍していた当時、東京家政大学と共同で「食リンピック」を始めた。同法人を退職後、2012年夏に「食リンピック」を横浜で再開。これまでは小学生親子を対象としていたが、今回初めて「大人向け」に開催することにした。

 食を楽しむ競技は、7種目用意されており、それぞれにユニークなタイトルがつけられている。包丁を使った大根のかつらむきレース「薄く長くどこまでも」、箱の中に手を入れて食材を感触で開ける「食指スイッチ始動」、出汁・かつお節・エノキダケ・にぼしなどの味覚を当てる「繊細なる舌心(したごころ)」など、五感で体感するプログラムが用意されている。

 中庄さんは「実際に、今まで実施してきて、大人も子どもも、スタッフも、非常にいい表情で夢中になってしまう。イベントはあくまでイベントでしかないが、食を大切にするひとつのきっかけとして継続している。食を大切にすることは生き方を見直し、デザインすること。深い想いを秘めつつ、参加者の楽しむ顔を思い浮かべ、私自身も楽しみながら企画をしている」と話す。

 開催時間は10時~11時(受付9時40分~)。参加費1,800円(椿シェフによる地場野菜を使った料理付き)。主催はフォーラム・アソシエ(横浜市港北区)。申し込みはフェイスブックページまたはフォーラムアソシエ(TEL:045-472-7093 Email:forum-associa@wave.odn.ne.jp)まで

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