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「驛の食卓」が開業15周年記念で「15円カレー」-横浜ビール直営レストラン

「うまや角煮カレー」を15円で提供

「うまや角煮カレー」を15円で提供

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 横浜ビールの直営レストラン「驛(うまや)の食卓」(横浜市中区住吉町6)は4月28日、レストラン開業15周年を記念した「ありがとうの15円カレー」を販売する。

横浜ビールの直営レストラン「驛(うまや)の食卓」外観

 レストラン「驛の食卓」は1999年4月30日にオープン。当日は横浜ビール15周年記念特別ランチ企画として、「驛の食卓」創業当時からの人気メニュー「うまや角煮カレー」(通常価格500円)を一皿15円、1,000食限定で販売する。開催時間は11時~14時。

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 「うまや角煮カレー」はシンプルな味わいが特徴で、コクを出すため毎日大量の玉ねぎを刻み、飴(あめ)色になるまで炒めている。角煮は豚バラ肉のうま味を閉じ込めるため表面を焼き付けた後、スープストックの中でじっくりと柔らかくなるまで煮込み、仕上げにカレールーと合わせ盛り付けている。

 収益は全額、神奈川県ユニセフ協会が支援する「守りたい・子ども未来プロジェクト」を通じて東日本大震災の復興義捐金に充てられる。

 横浜ビールの竹内和人さんは「『うまや角煮カレー』は、レシピも価格も創業当時のそのまま、ランチメニューの定番として愛され続けてきた人気メニュー。お客様や地域の方々、社会に支えられ、15年間生かされてきたことへの感謝の気持ちを今回の企画に込めた。当日は直径約1メートルの大鍋で仕込んだ温かいカレーを多くの方に味わっていただければ」と話している。

 横浜ビールは、「地元の食材と地元のビールを地元の方々に」を合言葉に、地ビールの醸造事業と、「驛の食卓」などのレストラン事業を展開。ビールの製造工程で出るモルト粕を餌に飼育された横浜産「ビール牛」や、農家、畜産家などの生産者とお客が集まり食事を楽しむ「驛の会」など、生産者と消費者のコミュニティー作りに取り組んでいる。「驛の食卓」では、1階の醸造所でできた作りたての横浜ビールと、地元神奈川の食材にこだわった料理を提供している。

 営業時間は、平日=(昼の部)11時30分~15時/(夜の部)18時~23時、土曜=11時30分~23時、日曜・祝日=11時30分~21時。

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