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野毛山動物園のアミメキリン「テビチ」が赤い羽根共同募金PR大使に就任

アミメキリン「テビチ」共同募金PR大使就任式の様子

アミメキリン「テビチ」共同募金PR大使就任式の様子

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 市民に無料開放されている横浜市立野毛山動物園(横浜市西区老松町63)で10月6日、アミメキリンの「テビチ」が神奈川県の共同募金PR大使に任命された。

野毛山動物園園内での「赤い羽根共同募金活動」の様子

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 赤い羽根共同募金運動は都道府県単位で行われており、神奈川県では社会福祉法人「神奈川県共同募金会」(神奈川区沢渡4)が運動を呼びかけている。昨年の募金総額は、横浜市内で約4億1,993万円、神奈川県全体で約11億6,757万円。今年は10月1日から12月31日まで神奈川県内各地で実施する。

 神奈川県共同募金会では、毎年、動物をモチーフにしたキャラクターを使用して募金・広報活動を展開しており、今回は「キリンのように広い視野で地域を見守る」という思いを込めて、野毛山動物園のアミメキリン「テビチ」(雄)を2013年共同募金PR大使に任命。テビチは1997年生まれで、1998年4月に「沖縄こどもの国」(沖縄県)から野毛山動物園に来た。

 当日は多くの来園者の見守るなか、アミメキリン展示場で共同募金PR大使就任式を実施。テビチが長い首をもたげて柵から顔をのぞかせると「大きい」と歓声が上がり、神奈川県共同募金会横浜市支会の芳賀宏江さんからテビチにPR大使委嘱状が渡され、常緑高木トウネズミモチの枝が贈られた。

 芳賀さんは「皆様1人ひとりの温かいお気持ちで続いている共同募金。その趣旨を特に子どもたちに理解していただきたいと思う。赤い羽根を見るだけではなく、その意味も考えてもらえたら」と呼びかけた。

 園内では12月28日まで、共同募金の紹介パネルを提示し、テビチのピンバッジを使用した募金活動(500円以上の寄付で1個贈呈)を行う。4日は、1時間30分で28,142円の募金が集まり、アミメキリンのお面100枚が20分程でなくなるほどの人気ぶりだった。

 園長の鈴木浩さんは「昨年はツガルさんに共同募金PR大使を務めてもらい、約99万人の来園者数を記録。今年はテビチさんにバトンタッチして100万人の動員を目指していく。共同募金へのご協力とともに、引き続き野毛山動物園も応援いただければ」と語った。

 開園時間は9時30分~16時30分(入園は16時まで)。月曜休園(祝日の場合はその翌日)。入園料は無料。10月は休園なし。

 野毛山動物園では、10月1日から「のげやまハロウィン」もスタート。入口花壇にハロウィン装飾が施された記念撮影スポットが設置されており、10月26日と27日にはキャンディープレゼント(先着)やハロウィンパーティーが行われる。

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