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横浜を舞台にしたジブリ映画「コクリコ坂から」のガイドツアー

「コクリコ坂から」ガイドツアーの様子(港の見える丘公園)

「コクリコ坂から」ガイドツアーの様子(港の見える丘公園)

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 横浜市を中心とした地域のガイド事業に取り組むNPO法人「横浜シティガイド協会」(横浜市中区山下町15)は、横浜を舞台にしたジブリ映画「コクリコ坂から」の名シーンをたどるガイドつきウォーキングツアー「『コクリコ坂から』の街・横浜を歩く」を開催している。

 2011年に公開されたジブリ映画「コクリコ坂から」にちなんだガイド企画で、同協会のガイドとともに市内に残る映画ゆかりの地を散策する。

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 映画「コクリコ坂から」は、東京オリンピック開催前年の1963年の港町・横浜を舞台に、高校生の少女「海」と少年「俊」の恋模様を描いた宮崎吾朗監督の作品。同作は、第35回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞したほか、ニューヨークやノルウェーなど海外の映画祭でも上映されている。

 ガイドツアーは、山手西洋館・山手資料館~港の見える丘公園~横浜マリンタワーをたどる「信号旗がひるがえる丘」(7月26日、8月8日)、横浜三塔~日本郵船氷川丸~元町商店街などの名所をまわる「海と俊が歩いた街」(7月15日、8月11日)の2コース。港の見える丘公園には、同映画の象徴になっている「航海の無事を祈る」という意味の国際信号旗「U・W旗」が掲揚されている。

 横浜シティガイド協会の幸山義紀さんは「スタジオ・ジブリのアニメ映画『コクリコ坂から』の舞台となった場所を歩くことで、当時をしのび、現在を発見してもらえたら」と話している。

 所要時間は各コース約2時間(雨天実施)。参加費は各コース500円(いずれも保険料を含む)。申し込み・詳細はホームページで。

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