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横浜市営地下鉄で「アフリカ号」が運行-顔出し「窓」も

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 横浜市営地下鉄に「横浜アフリカ月間」の一環として、アフリカの風景や民族を紹介する特別電車「アフリカ号」が運行している。

 「横浜アフリカ月間」では、6月1日から3日に横浜で開催される「第5回アフリカ開発会議」(TICAD V)に先駆け、アフリカの食や音楽などさまざまな文化を紹介するイベントを開催。市営地下鉄では、市営交通のイメージキャラクター「はまりん」が描かれた車両「はまりん号」の車内をアフリカの景色・文様・民族衣装などで埋めつくした「アフリカ号」を運行する。

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 「アフリカ号」は、6両編成の車両を、南北軸に6等分したアフリカ大陸に置き換え、1・2号車は砂漠気候、3号車はステップ気候とサバナ気候、4号車は熱帯雨林気候とサバナ気候、5号車は温暖湿潤気候とステップ気候、6号車は温暖湿潤気候と西岸海洋性気候と、車両ごとに各地域の景色やそこに住む民族などを紹介する。運行区間はブルーライン あざみ野駅~湘南台駅。

 車両の座席上部の窓には風景写真が、ドア窓にはアフリカの民族衣装を着た人の顔抜きの写真が貼られており、トンネル内などで自分の顔がガラスに映る鏡効果で、自分が民族衣装を着ている気分が味わえる。

 また、各駅に「アフリカ紹介コーナー」を設置し、54カ国のスタンプから5つ以上を集めると先着で特製クリアファイルがもらえる「アフリカトラベルスタンプラリー」も開催している。

 横浜市文化観光局コンベンション振興課アフリカ開発会議担当課長の長谷川秀さんは「特別列車では6両の車両で、アフリカの風景や文化を紹介している。民族衣装などの写真には注釈もつけて情報も充実させた。一駅一国の紹介ブースやスタンプラリーもあるので、市営地下鉄でアフリカをより身近に感じてほしい」と話す。

 特別電車「アフリカ号」の運行は6月9日まで。運行時間は横浜市交通局「はまりん号」時刻表参照。「アフリカトラベルスタンプラリー」は6月5日まで。

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