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関内で山崎亮さんが「コミュニティデザイン」テーマにトーク

山崎亮さん

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 日本国内のまちづくりの現場で活躍している「コミュニティデザイナー」の山崎亮さんのトークイベント「山崎亮さんと一緒にコミュニティデザインを考える-人とつながる“魔法”のかけ方」が4月21日、シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)で開催される。

月額6,000円で利用できるシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」

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 さまざまなエピソードを交えながら、日本最大の都市・横浜でのまちづくりのあり方について考える場となりそうだ。

 今回のトークイベントは、開催場所の「さくらWORKS<関内>」を運営するNPO法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」(中区相生町3)が、シェアオフィスの増床・リニューアル完成を記念して今年2月から展開しているイベントシリーズ「デザインの時代」の一環。これまで、ジャーナリストの津田大介さん、創造工学専門家でファシリテーターの石井力重さん、慶應義塾大学環境情報学部准教授でFabLab Japan代表の田中浩也さんを招き、さまざまな分野から「デザイン」について議論を深める場をつくってきた。

 4回目となる今回のゲスト・山崎亮さんは「つながりづくり」をデザインする会社「studio-L 」(本社:大阪市) 代表。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わり、まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のパークマネジメントなどを手がけてきた。

 2011年に「コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる」(学芸出版社)を刊行し、ハード整備だけではない「地域を持続させていくための人々の新たなつながりづくり」の仕事の価値と意義を明確に打ち出し、多くの人たちの関心を喚起した。2014年度4月に東北芸術工科大学(山形県山形市)に新設される「コミュニティデザイン学科」学科長に就任する予定。東日本大震災の復興人材の育成に取り組むなど活動の幅をさらに広げている。

 今回のトークイベントは3部構成。第1部は、山崎さんによる講演。新たに「コミュニティ」をつくっていく手法だけではなく、「右肩下がり」の時代を迎えた日本でコミュニティを編み直していく意味や、つながりから生まれた人や地域の変化について山崎さんから話を聞く。

 第2部は、山崎さんと、主催のNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの杉浦裕樹代表理事が対談する。中山間地や離島など、過疎・高齢化が進む地方都市の仕事を手がけることが多い山崎さんと、日本で最大の人口を抱える基礎自治体・横浜でのまちづくりの可能性や難しさなどを話題にトークを展開する。

 第3部では、同じ会場で参加者も交えた交流会を開き、「コミュニティデザイン」というキーワードに関心を持って集まった人同士のネットワークを広げる機会となりそうだ。

 開催時間は18時から21時。参加費は5,000円。(交流会費含む)。申し込みはイベント管理サイト「PeaTiX」ページから。

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