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massxmass関内が「食と農のプロデューサー養成講座」第1期受講生募集

コーディネーターを務める宮治勇輔さん

コーディネーターを務める宮治勇輔さん

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 massxmass関内(横浜市中区北仲通)は、10月4日に開講する「食と農のプロデューサー養成講座」の第1期受講生を募集している。募集対象者は食と農の分野での起業を目指す人、地域活性化に関心がある人。

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 同講座では、湘南で養豚業を営み「みやじ豚」のブランディングを手掛けた、NPO法人「農家のこせがれネットワーク」代表の宮治勇輔さんがコーディネーターとなり、神奈川県内で活躍する起業家を講師に迎え、受講生自らが実行するプランを作り上げていく。

 今回の養成講座は、農業分野における新たなビジネスモデルの創出、担い手の発掘を目的とするプログラム。商品の加工・開発・販売、地産地消活動の活性化、食の安全・安心の意識の高まりへの対応、物流の改善や野菜市の開催、農家レストランの企画運営などのビジネスアイデアを、実践に結び付ける学びの場にすることが狙い。

 massxmass関内の治田友香さんは「将来のいずれで起業したい方にも、すでに起業している方にも、参加していただきたいです。実は食と農の分野の起業はとてもハードルが高いものですが、ここから神奈川の底力を感じられる起業家が生まれることを期待しています」と話す。

 講座は10月4日より12月13日までの全8回。宮治さんが注目する神奈川県の起業家を講師陣として招き、講師によるケーススタディの紹介、事業計画の建て方、制度の利用、ソーシャルメディアの活用法等を学ぶ。

 初回は宮治勇輔さんの講演「農家目線の農業プロデュース」を実施。小さな家族経営の農家がどのように農産物をブランド化したか、農業プロデュースに必要となる考えをみやじ豚と農家のこせがれネットワークの事例からひもといていく。農家のこせがれネットワークは、次世代農業界のリーダーを発掘・育成・支援するNPO団体。全国の若手農業者と農業に関心を持つ人のネットワーク作りを推進している。

 2回目以降の講師陣は、横浜ビール代表の太田久士さん、会員制農園コミュニティーを経営するRIVENDEL代表・熊澤弘之さん、「横浜野菜推進委員会」や「濱の料理人プロジェクト」などの活動で知られるよこはまグリーンピース代表の椿直樹さんらを含む6人。

 参加費は一式4万円。定員25人(先着順)。単発での参加は受け付けない。申込締切は9月28日。問い合わせはマスマスカレッジ事務局(TEL 045-263-9239、FAX 045-263-9220)まで。

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