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寄付を集めたい公益事業を支援する「共感発信プロジェクト」がNPOを募集

共感発信プロジェクトのフライヤー

共感発信プロジェクトのフライヤー

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 神奈川チャリティアクションキャンペーン「かながわをもっと元気に~共感発信プロジェクト」では、寄付を集めたいNPOなどを募集している。

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 同事業は、県内で活動するNPOなどを対象に「寄付を募りたい」プロジェクトを募集し、選定されたNPOに対し、デザイナーを紹介し、2人3脚で「共感を得るデザイン」を考え、フライヤー(紙チラシ)を制作し提供するほか、ウェブサイトの紹介ページ、フェースブックなどで情報発信を支援する事業。神奈川県の新しい公共支援事業の一環として、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(横浜市中区相生町3)が企画・運営を担当する。

 審査の結果、プロジェクト参加が決定した団体には、別途募集する社会貢献に関心があるデザイナーを紹介し、デザイナーとの協働で制作したチラシ2000枚を無料で印刷・提供する。また、寄付を募集する案件について取材をし「かなチャリ」ウェブサイトや、フェイスブックページで紹介する。

 完成したチラシは、12月上旬から共感発信プロジェクトで公開され、一般の方々からの共感度を元にした投票受付を行う。

 神奈川チャリティアクション・キャンペーン(かなチャリ)は「寄付はわたしの社会貢献」をキャッチフレーズに、忙しく、専門技術がなくても社会に貢献できる「寄付」にフォーカスし、県内のNPOの活動情報をインターネットで発信している。事務局は、神奈川県NPO協働推進課。

 共感発信プロジェクト事務局の奥本智寿美さんは「ネット上の広報が増えて来ている中で、あえて多くの人たちの手元に残る紙媒体をデザインするプロセスを通じて、事業の必要性を誰に訴え、なぜ寄付を募るかという『共感の原点』を確認する機会を提供し、NPOの力強いメッセージの発信を支援したい」と話す。

 応募資格対象は、神奈川県内で展開する具体的なプロジェクトを行っている特定非営利活動法人などの非営利活動に取り組む団体。選定数は12プロジェクト程度を予定。エントリーは、かなチャリホームページから。募集締め切りは9月17日。

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