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みなとみらいで「ヨコハマ大鉄道博」-鉄道開通140周年

「ヨコハマ大鉄道博」の様子

「ヨコハマ大鉄道博」の様子

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 横浜ランドマークホール(横浜市西区みなとみらい2)で、tvk開局40周年記念 新橋~横浜鉄道開通140年「ヨコハマ大鉄道博」が開催されている。

 1872年に日本で初めて新橋~横浜間に鉄道が開通して、今年の10月14日で140周年を迎える。同展では、日本と横浜の鉄道の歴史をはじめ、蒸気機関車、特急列車、ブルートレイン、新幹線など、鉄道を生活文化の視点から見つめ直し、その魅力を貴重な資料や写真、模型で紹介する。

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 展示内容は、1,000両以上のHOゲージ(縮尺約1/80)模型を展示する「大ジオラマ」、ブルートレインのヘッドマークや特急列車の愛称版、新幹線の開業メダルや記念品・模型を展示する「特急・新幹線コーナー」、多くの車両設計を手掛けた国鉄副技師長の物語「星晃さんの車両設計の思想展」、O-OJゲージ(縮尺約1/45)と1番ゲージ(縮尺約1/32)の逸品を紹介する「横浜初公開 魅惑の大型模型コレクション」。

 そのほか、横浜市内を走る国鉄、JR、東急、京急、相鉄関連の懐かしい資料、写真、模型、記念品を展示する「横浜の鉄道 今昔展」、車両から観光名所の魅力を紹介する「JR-私鉄ポスター展」など。会場には、新幹線クイズコーナーや鉄道グッズコーナーが設置され、未来の鉄道リニアモーターカーや本格的運転士シミュレーターで、実際に走行体験することができる。

 鉄道リニアモーターカーを担当する菊田鉄男さんは「乗車体験を通して、遊園地の乗り物ではないリニアモーターカーの仕組みについて考えてほしい。科学に興味をもつきっかけになれば」と話している。

 会場はランドマークプラザ5階「ランドマークホール」。開催時間は10時~17時。入場料は前売=一般1,000円・中高生700円・小学生以下400円、当日=一般1,200円、中高生900円、小学生以下600円。8月26日まで。

 横浜ランドマークタワーでは、鉄道イベント「てっぱくin横浜ランドマークタワー」を同時開催。1872年当時の旧横浜駅舎と当時走っていた1号機関車のオブジェ再現、鉄道車両模型展示、ジオラマ模型展示、鉄道スタンプラリーなど、さいたま市「鉄道博物館」(愛称:てっぱく)所蔵の貴重な品々を紹介している。

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