中央図書館で「ヨコハマライブラリーカフェ」-ユーモアがテーマ

会場となる「横浜市中央図書館」外観

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 横浜市中央図書館(横浜市西区老松町1)で8月5日、「第1回ヨコハマライブラリーカフェ」が行われる。

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 同館は、最先端の研究者や専門家と市民を結ぶ知的な情報共有の場として、これまで科学、環境、生物などをテーマに「サイエンスカフェ」を開催し、講演と意見交換の場を設けてきた。今年度から、人文科学、社会科学にも分野を広げ、「ヨコハマライブラリーカフェ」として企業との協働で実施する。

 ヨコハマライブラリーカフェでは、毎回、さまざまな学術分野の最先端で活躍するゲストが研究成果を分かりやすく解説するとともに、同館所蔵の貴重な資料を紹介。

 第1回目のテーマは「『ユーモア』への招待~その真髄と有効性とは~」。1994年発足当初から市民参加型の「日本笑い学会」に参加し、ユーモアと生と死の問題などを研究対象としているカリタス女子短期大学教授の浦野洋司さんが、笑いを「ユーモア」と定義し、その有効性などについて語る。

 同カフェでは、市内企業「リタトレーディング」(保土ヶ谷区)の協力によるフェアトレード紅茶を提供。横浜市が推進するごみ削減計画「ヨコハマ3R夢(スリム)プラン」の一環として、参加者にマイカップの持参を呼びかけている。

 横浜市中央図書館調査資料課の荘田祥子さんは「ヨコハマライブラリーカフェは、人から学び、自分で学ぶ、知的情報共有の場として、最先端の研究と市民の皆様を結びます。初回は、トラブルやストレスに見舞われたとき、 『ユーモア』を役立てるヒントとなるお話を伺います。 難しいイメージを持つ『研究』の意外なおもしろさを、ぜひ感じていただけたら」と話す。

 会場は横浜市中央図書館 5階第1会議室。開催時間は14時~16時(13時30分開場)。参加費無料、定員40人で申し込み先着順。希望者は横浜市中央図書館(TEL 045-262-7336)まで、またはメール、中央図書館3階カウンターでも受け付ける。

 ヨコハマライブラリーカフェ第2回目のテーマは、「コンピュータで病気が治る?新しい生物学の展開」(9月1日)。新しい形の生物学の可能性について、理化学研究所横浜研究所の岡田眞里子さんが講演する。

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