新型コロナ関連速報:市1705人/県3729人

学ぶ・知る

横浜で農業や地産地消を学ぶ「はまふぅどコンシェルジュ講座」

横浜の「農」を巡る講座「コマツナ畑の見学」の様子

横浜の「農」を巡る講座「コマツナ畑の見学」の様子

  • 0

  •  

 横浜市の地産地消の推進と普及を図る「はまふぅどコンシェルジュ講座」が6月に開講する。

[広告]

 横浜市は2006年より、地産地消や農業、食育などの活動に関わっているグループに所属する人、栄養士、企業で地産地消に取り組んでいる人などを対象に、地産地消の人材育成講座「はまふぅどコンシェルジュ講座」を実施。同講座修了者は「はまふぅどコンシェルジュ」として登録され、農業・収穫体験教室の開催、地産地消の書籍発行など、市内各所でさまざまな地産地消の活動に携わっている。

 対象者は、全5講座を受講可能で、地産地消につながる活動をしている人。定員は30人(応募者多数の場合は選考)。参加費は6,000円(バス代・保険料・テキスト代等の実費)。最終回には修了証を交付する。

 講座のテーマは、講義を中心に横浜の農業や地産地消、農協の取り組みについて学ぶ「横浜の『農』と地産地消」(6月23日)、生産現場や直売所をまわり横浜の農業の多様性を紹介する「横浜の『農』を巡る」(7月5日)、横浜市中央卸売市場を見学し、旬の市内産野菜をおいしく食べる方法を学ぶ「横浜の『農』を味わう」(7月11日)、農家が開設する直売所で実際の農産物直売を体験する「横浜の『農』を体験する」(7月中)。

 最終回となる7月29日は、「それぞれの地産地消」をテーマに、ワークショップ方式で受講者同士で意見交換をし、これからの地産地消について語り合う。

 横浜市環境創造局農業振興課の鈴木雄也さんは「市民の皆様に新鮮で安心な農畜産物を生産・供給・消費する地産地消の取組をさらに広げるための講座です。受講者の年齢層は幅広く、異業種間のネットワークなど新たなつながりが生まれるのも同講座の魅力のひとつです。地産地消に興味があり、何かやりたいと思っている方にぜひご参加いただけたら」と話している。

 申込締切は5月25日。問い合わせは横浜市環境創造局農業振興課(TEL 045-671-2638)まで。

週刊みんなの経済新聞 ハッピーニュースアワー

ヨコハマ経済新聞VOTE

ヨコハマ経済新聞の読者歴はどれくらいですか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース