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横浜・大岡川で「お花見チャリティクルーズ」-震災避難者を無料招待

桜並木の大岡川を運航する「ゴールデンカップ」号

桜並木の大岡川を運航する「ゴールデンカップ」号

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 老舗屋形舟を運航する「ピア・フォー」(横浜市神奈川区)は大岡川周辺で4月7日から、横浜お花見チャリティクルーズ「あしながクルーズ」の運行を開始する。

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 同クルーズは震災支援をテーマとしており、大岡川沿いに咲く800本の桜並木をオープンエア船「ゴールデンカップ」号で楽しむ。乗船料の一部は、あしなが育英会の「東日本大地震・津波遺児支援募金」に寄付され、津波で家族を失った子どもたちへの支援に充てられる。

 3回目となる今回は、横浜の東日本大震災避難者を無料招待。コースは弁天橋桟橋(中区桜木町1)を発着地点とし、大岡川の白金橋付近を往復する。ドリンク・フードの販売はなく、持ち込みは自由。

 ピア・フォー代表取締役の飯田佳奈子さんは「いつか、子どもたちが『海に行きたい』と思ったときに、いつでも一緒に迎え入れることができる仲間を、このあしながクルーズを通して増やしていくことも目的の一つです。震災から1年経った現在、被災地支援のあり方に変化はありますが、『忘れない』こと、そして、その思いを『つないで届ける』ことも、個人個人が継続的にできる支援の一つだと考えています。このあしながクルーズを継続的に開催し、我々が出来ることを精一杯続けて行くことで、被災された皆様、頑張る子どもたちのお役に立ちたいと心から思います」と話す。

 開催日は 4月7日・8日・14日・15日。運行時間は11時~12時/12時15分~13時15分/13時30分~14時30分の1日3便。料金は2,000円(子ども1,000円)。定員は各回25人。詳細はピア・フォーのホームページで。

 主催するピア・フォーは1990年創立。創業以来、海や港の安全に貢献することや、横浜の魅力を再発見してもらうことを目的とした事業を運営。海の安全を願う社会貢献活動の一つとして、子どもたちが安心して海と親しめるための活動を行っている。

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