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「児童養護施設にラジオを」-Fヨコ・ホズミンらがオリジナルCDで寄付集め

完成した楽曲CDを手にする穂積ユタカさん

完成した楽曲CDを手にする穂積ユタカさん

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 FMヨコハマ番組レポーター・穂積ユタカさんと雑誌「横浜ウォーカー」のコラボレーション企画によるオリジナルソング「故郷(うち)のうた」が完成し、寄付を募るCDを配布している。

学生によるデザインが採用されたCDジャケット

 同企画「ラジオよ、届け!」は、FMヨコハマの昼番組「E-ne!~good for you~」でレポートを担当する穂積さんの「レポーター活動5年を迎えるにあたって、地元に恩返しをしたい」という思いから始まったもの。穂積さんがプロデューサーとなってアーティストや賛同協力者を募り、ボランティアで楽曲を制作。CDの配布と引き換えに集めた募金でラジオを購入し、県内にある約40の児童養護施設に届けることを趣旨としている。

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 プロジェクトは2010年の年末から始動し、穂積さんがプロデューサーとなって楽曲制作に奔走する様子を横浜ウォーカーで連載。自身初となる作詞を穂積さん自らが担当し、作曲は神奈川県葉山町出身のアーティスト・わたなべだいすけさん(D.W.ニコルズ)が手掛けた。ボーカルも神奈川にゆかりのあるアーティストに依頼し、横山剣さん(クレイジーケンバンド)ら7組が参加。FMヨコハマのDJや県内のJリーガー選手に加え、リスナーおよび誌面から募ったコーラス隊も結成し、数回の練習を経てレコーディングを行った。穂積さん自身もボーカルスクールに通ってトレーニングを受け、ボーカルとして参加している。

 CDジャケットは関東学院大学(横浜市金沢区)の協力を得て、学生のデザインコンペにより2作品を採用。さらに未使用のCD-R提供を呼びかけて1,052枚を集め、録音作業を経て完成に至った。協力人数は総合計で100人以上にのぼるという。

 プロデューサーとして楽曲制作に携わった穂積ユタカさんは「地元に恩返しをしたいという自分の漠然とした思いが、多くの方々の協力で楽曲という形になり、大変うれしく思っています。『児童養護施設にラジオをプレゼント』という最終目標のためにも、CD配布に対する寄付という形で皆様にもご協力頂ければありがたいです」とコメント。また「楽曲はほんわかとしたポップな曲調で、タイトル通り生まれ故郷としての神奈川の良さを歌ったもの。手前味噌ですが本当によい曲に仕上がっていますので、多くの方に聞いて頂き、地元や故郷を思い返すきっかけにしてもらえれば」とも。

 CD配布は3月27日に開始。穂積さんの番組レポート先(月曜~金曜の午後3回、13時からのFMヨコハマ番組「E-ne!~good for you~」で告知)で配布するほか、4月8日14時からはShonan BMWスタジアム平塚でも実施。横浜駅西口のメードカフェ「HoneyHoney(ハニーハニー)」などでも手に入れることができる。寄付金額は任意で、各場所での配布はCDがなくなり次第終了。詳細は「ラジオよ、届け!」WEBサイトで。

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