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横浜市が映画「プリキュア」と大規模タイアップキャンペーン

「プリキュアひなまつり」にはプリキュアオールスターズ28人全員が登場した

「プリキュアひなまつり」にはプリキュアオールスターズ28人全員が登場した

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 横浜市内で、映画「プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち」の公開を記念した「横浜でプリキュアに会おう!!キャンペーン」が行われている。

横浜市内を運行するプリキュアラッピングバス

 プリキュアは、毎週日曜8時30分よりABC・テレビ朝日系列で放送されている人気アニメーションシリーズ。映画は2005年にスタートし、今作で12作目。近年では春の「オールスターズ」シリーズ、秋のレギュラーシリーズと1年に2回のプリキュア映画が公開され、80~100万人を動員。今回の作品では、横浜みなとみらい地区をはじめ、帆船日本丸やマリンタワー、赤レンガ倉庫など多くの観光施設などが描かれ、横浜観光プロモーション認定事業として採択されている。

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 キャンペーン中は、横浜市が映画配給元「東映」と、製作を手掛けた「2012映画プリキュアオールスターズNS製作委員会」と連携し、横浜フォトスポット巡りや周遊マップの配布、横浜市営地下鉄スタンプラリー、市営地下鉄・市営バスが乗り放題となる「プリキュア1日乗車券」の発売など、さまざまな催しを行う。

 横浜フォトスポット巡りでは、プリキュアの等身大パネルが設置された市内9カ所の観光施設・商業施設(横浜マリンタワー、赤レンガ倉庫、横浜人形の家、よこはまコスモワールド、横浜みなと博物館、象の鼻テラス、横浜ブルク13など)をまわり、歴代プリキュア全員と記念撮影することができる。

 そのほか、プリキュアキャラクターのデザインをラッピング装飾した横浜市営バス1台が運行。3月31日には、JR桜木町駅前の大型シネコン「横浜ブルク13」にキュアハッピーが登場し、クイズ大会が実施される。

 横浜市では、昨年11月に新設した「横浜市小児救急電話相談ダイヤル」#7499の普及事業と連動し、プリキュアの横浜限定オリジナル・ポスター1,000枚とダイヤルカード120,000枚を作成し、市内の医療機関(約630カ所)や区役所(18カ所)、図書館(18カ所)でポスター掲出とカード配布も行っている。

 横浜市文化観光局の貝田泰史さんは「世界に1台のプリキュアラッピングバスが横浜の街を走ります。この機会に横浜に遊びに来てもらい、映画の舞台となった横浜の魅力を知っていただけたら」と話す。

 キャンペーンは4月8日まで(プリキュア1日乗車券、ラッピングバス運行は5月6日まで)。

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