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「横浜アートサイト」で市内11団体のアートプロジェクトを紹介

昨年の「横浜アートサイト」シンポジウムの様子

昨年の「横浜アートサイト」シンポジウムの様子

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 ヨコハマ創造都市センター(横浜市中区本町6)で1月28日、文化芸術による地域づくり事業「横浜アートサイト2011」シンポジウムが開催される。

 横浜アートサイトとは、アーティストと市民が協働することで、地域やコミュニティのさまざまな価値や魅力を創出するアート活動を公募し、支援するプロジェクト。市内各地で地域に根ざし、その歴史や自然・まち並みなどの豊かな地域資源の魅力を生かしたアート活動を実施する団体と、アートの力で地域コミュニティの活性化を図る団体を募集し、さまざまな側面から事業の実現をサポートしていく。

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 当日は、全11団体が2011年8月~12月に横浜市内で開催したアートプロジェクトを紹介する「横浜アートサイト」活動報告プレゼンテーションを実施。参加団体は、GROUP 創造と森の声(緑区・旭区)、さかえdeつながるアート(栄区)、金沢文庫芸術祭実行委員会(金沢区)、AOBA+ART2011 実行委員会(青葉区)、旭区地域生活支援拠点ほっとぽっと(旭区)、都筑アートプロジェクト実行委員会(都筑区)、AfricArt design(保土ヶ谷区)、寿オルタナティブ・ネットワーク(中区)、大岡川アートプロジェクト実行委員会(南区)、ともだちの丘えんげきぶ(港北区)、よこはま音楽広場実行委員会(南区、ほか)。

 後半は、ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室研究員の大澤寅雄さんをゲストに迎え、地域型アートイベントのこれからについてディスカッションする。シンポジウム終了後は、フード・デザイナー「Cafe&Dining SAKAE」による軽食が用意された1階ホールで交流パーティーを行う予定。

 また、23~29日は、1階ホールで「横浜アートサイト2011」報告展を開催。会期中は、2011年度の活動報告・作品を展示するほか、ニュースレター「アートサイト便り」を配布する。

 横浜市芸術文化振興財団 協働推進グループの高野明日実さんは「横浜市内には元気でパワフルな市民が多く、地域でのネットワークが広がり、街が元気になるプロジェクトが展開されています。横浜アートサイトという場を介して、各団体同士、スタッフやアーティストが交流を深めることができた。各サイトで掲示したインフォメーションボード『旅する掲示板』やニュースレター『アートサイト便り』は、団体の連携企画で生まれたものです。報告展で活動の軌跡をご覧いただき、シンポジウムで各団体の生の声をお聞きいただけたら」と話す。

 会場はヨコハマ創造都市センター(YCC)3階スペース。シンポジウムの開催時間は14時~17時。参加費無料(要予約)。交流パーティーは17時30分~(参加費1,000円、要予約)。問い合わせは横浜市芸術文化振興財団(TEL 045-221-0325)まで。

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