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横浜東口ベーカリーカフェ「ヴィクトワール」が食パン「絆」

食パン「絆」を抱えるヴィクトワール店長の西春知哉さん

食パン「絆」を抱えるヴィクトワール店長の西春知哉さん

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 横浜ベイクォーター3階のベーカリーカフェ「Victoire(ヴィクトワール)」(横浜市神奈川区金港町1、TEL 045-450-6787)は、食パン「絆」を提供している。

 同店は、南ヨーロッパで活躍する各国のブーランジェ、パティシエの受賞作など、複数のコンテスト優勝者や勲章受賞者の商品を取り扱うベーカリーカフェ。ヨーロッパで代表的なパンやスイーツを、横浜港を一望するカフェで楽しむことができる。席数は42席(室内、テラス席)。

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 「絆」食パンは、店長の西春知哉さんが東日本大震災後に発案したオリジナルメニュー。同店では食パンを販売していなかったが、震災後に「食パン」を希望する声が多かったため、新商品の開発を決定した。

 同商品は、北海道産の国産小麦「月の魔法」と天然酵母を使用し、ヴィクトワール独自の湯種製法による。もちっとした食感、カリッと香ばしい耳が特徴で、価格は1斤290円、1本870円。1日に約12本(36斤)程度焼く。

 西春さんは「震災の後、普通の食パンが欲しくてご来店くださったお客様に提供できず、改めて自分達の無力さを痛感した。作るのであれば、こだわり抜いた魅力的な食パンを作ろうと思い、9カ月かけて遂に納得のいくものが完成した」と振り返る。

 店内のイートインスペースでは、「絆」食パンを使用したフレンチトースト、ドリンク(Sサイズ)がついたモーニングセット(450円)を平日限定で提供している。

 「一番のおすすめは、トーストしてマーガリンを塗るだけのシンプルな食べ方。『絆』という名前には、ご家族・ご友人など皆で分け合って召し上がってほしい、そして、ヴィクトワールスタッフとお客様のつながりを今まで以上に深く大事にしたい、という思いが込められています」と西春さんは話す。

 営業時間は11時~22時(モーニングは7時~11時)。

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