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パシフィコで「Hope For Tree Festival」-マルシェや木工体験も

東北支援ブースで販売される工芸品(参考商品:宮城県登米市 クラフトショップ「もくもくハウス」)

東北支援ブースで販売される工芸品(参考商品:宮城県登米市 クラフトショップ「もくもくハウス」)

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 パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)の屋外プラザで7月30日、木や森林、自然に親しんでもらうためのイベント「Hope For Tree Festival」が開催される。

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 同イベントは、今年が国連の定めた国際森林年であることにちなんで行われるチャリティーイベントで、今回が初めての実施。木と森への知識を多くの人に広め、人と自然との共存について考えてもらうためのきっかけとして開催する。

 物販コーナーでは、横浜市旭区の農家「辻ファーム」、横浜でハチミツづくりに取り組む「Hama boom boom!プロジェクト」、豚肉・はまぽーくを使った横濱焼小籠包(しょうろんぽう)を販売する「よこはまグリーンピース」、馬車道の醸造所で地ビールをつくる「横浜ビール」など、地元の生産者が地産商品を販売するマルシェが行われるほか、間伐材を使ったチェーンソー・アートの実演、マイ箸づくりや竹の復興だるまを作る木工体験などのワークショップなどが行われる。

 また、13時と15時30分からは、木を使った楽器の演奏を披露するHope For Treeコンサートも。マリンバ奏者・作曲家のSINSKEさんやヴァイオリン演奏家・作曲家の白須今さんが登場する。

 そのほか、14時からは世界中で植物を探し求めるプラントハンターである西畠清順さんをゲストに招いてのトークショーを実施。東日本大震災の被災地である東北支援コーナーとして、福島・宮城・岩手の温かみのある木材を使った工芸品販売も行う。

 Hope For Tree実行委員会会長の藤森香衣さんは「2011年は国連が定めた国際森林年です。日本は国土の67%が森林であるにも関わらず、国産材の使用が減っているため、放置された森が増えています。今回は、木工体験や横浜の地産地消を活かしたマルシェ、木の楽器によるコンサートなどを行い『木と私たちの生活の繋がり』を楽しみながら学んで頂くことが目的です。また、東北3県の木工品販売も行い、直接的な被災地支援を行います」と話す。

 開催時間は11時~18時。入場無料、木工体験など一部有料のプログラムあり。

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