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横浜都心臨海部の文化・芸術施設で公演中止や休館などの対応続く

3月18日まで休館のヨコハマ創造都市センター

3月18日まで休館のヨコハマ創造都市センター

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 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴い、横浜市内中心部の美術館や劇場などの文化施設でも、休館や公演中止、節電などの対応が相次いでいる。

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 横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3)は、計画停電の実施や余震の可能性、交通機関混乱の影響を考えて3月18日までの休館を決定。神奈川県立新ホール「神奈川芸術劇場(KAAT)」(中区山下町281)では、16日に開幕する「Kappa/或小説」、23日開幕の「杉本文楽 曾根崎心中」など今月の主催公演の中止を発表した。神奈川県民ホールで20日・21日に開催を予定した歌劇「アイーダ」も中止となった。

 BankART Studio NYK(中区海岸通3)では「横浜国立大学 卒業設計+Y-GSA修士設計 合同展覧会」(3月16日~20日)、「We Love Sculpture ~横浜美術短期大学専攻科 彫刻クラス SYU-RYO展~」(16日~22日)、シンポジウム「アジア都市における歴史、文化による中心市街地活性化の可能性」(20日)を中止とした。その他の催しは実施する予定。

 そのほか、ヨコハマ創造都市センター(中区本町6)は3月18日まで休館。3月19日から4月3日にかけて予定していた横浜市・北京市アーティスト・イン・レジデンス交流事業「陳維/Chen Wei『漠然の策 Tight Rope』」も中止となった。シネマ・ジャック&ベティ(中区若葉町3)では14日以降通常営業を行っているが、電力状況により急遽スケジュールを変更する可能性があるという。

 横浜市立中央図書館(西区老松町1)は、15日の閉館時間を普段より3時間30分早い17時に変更。16日以降については未定で、決まり次第発表する。

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