食べる

ポンパドウルが「雪うさぎ」干支パンを発売-米粉を配合

「雪うさぎ」をイメージして作られたポンパドウルの「干支パン うさぎ」

「雪うさぎ」をイメージして作られたポンパドウルの「干支パン うさぎ」

  •  
  •  

 ポンパドウル(横浜市中区元町4)は12月26日より、2011年の干支「卯」をかたどった新商品「干支パン うさぎ」を販売する。

 同社は毎年「干支パンシリーズ」を展開しており、今回初めて「米粉」を使った干支パンを提供する。

[広告]

 同商品は、「雪うさぎ」をイメージしてふんわりと焼きあげた、ほんのり甘いパン。パン生地に秋田産米粉60%を配合しているため、米粉独特のもっちりとした食感と味わいを楽しめる。うさぎの目には、いちご風味の赤いグレーズ(糖衣)を利用。パンの中に北海道産小豆を使った「特製こし餡(あん)」と「大納言鹿の子」が詰められている。

 価格は157円。販売はポンパドウル元町本店ほか全国78店舗。2011年1月末まで販売予定。

 ポンパドウル 販売促進課広報担当の金子晶子さんは「『雪うさぎ』を再現するために、米粉の特質を生かしてうすい焼き上がりにするなど工夫を凝らしています。もちもち感にすぐれた、やさしい味わいのうさぎパンに仕上がりましたので、お正月にお楽しみいただければ」と話す。

 農林水産省は2008年に「食料自給率向上に向けた国民運動推進事業」を立ち上げ、その基盤となる組織として「FOOD ACTION NIPPON(フードアクションニッポン)推進本部」を発足。ポンパドウルは同国民運動の推進パートナーとして、米粉を通じて新しい食の可能性を広げ、日本の食料自給率向上に取り組んでいる。

 同社は「米粉パン」を希望する消費者の声を反映し、今年5月から「お米ぱん」シリーズの発売を開始。第1弾に「お米ぱん」、第2弾「お米ぱんバーガー 豆腐野菜ハンバーグ」、第3弾「塩ぱん」、第4弾「カニクリームコロッケ」を提供してきた。今回販売する「干支パン うさぎ」は第5弾目。

SmartNews Awards 2019

ヨコハマ経済新聞VOTE

住むならどのエリア?