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横浜で「情報・グラフィック・プロセス」デザインを考える講座

横浜ストリーム公開講座の様子

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 地域の情報発信の担い手育成事業を進めている「横浜地域情報化推進協議会」は11月21日、横浜ワールドポーターズ(横浜市中区新港2)で1日集中講座「コミュニティデザインのための3つのデザイン~情報・グラフィック・プロセス」を開催する。

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 「情報デザイン入門」(平凡社新書)などの著作がある北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)特任准教授の渡辺保史さん、千葉県でブランド力向上のための「ちば・戦略的デザイン活用塾」をコーディネートしているアートディレクター熊谷淳一さんらを迎え、「人に伝わり、地域のアクションに結びつく情報の循環」について議論する。

 同協議会は、「地域レポーターが地域活性化支援するユビキタスメディア基盤事業(横浜ストリーム)」を展開している。地域のICT人材の育成と雇用創出などを目指し、地域情報発信や映像、テレワークなどをテーマに講座を実施している。今回の1日集中講座もその一環。

 前半は、渡辺さん、熊谷さんに加え、コミュニティファシリテーターで国立科学博物館サイエンスコミュニケーター講座講師の大枝奈美さん、横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事の杉浦裕樹さんを交え、「わたしにとってのデザイン」「市民にとってのデザインマインド」などをトピックにトークセッションを展開する。

 後半は、3つの分科会に分かれ、ゼミ形式でゲストと参加者が密に意見を交換する。渡辺さんは「『デジタル』と『フィジカル』の融合に向けて―情報デザインの、本当の可能性について考える」。熊谷さんは「「共感と行動を引き出す~自分でできる、伝えるためのグラフィックデザインの技術」。大枝さんは「自分事になって前に進める~参加型の場のためのプロセスデザイン」をテーマに掲げている。

 横浜ストリーム地域レポーター育成・基礎講座のディレクションも担当している大枝さんは「地域には、発信したいおもしろいことがたくさんあります。ただ、そのコンテンツを『どのように出すのか』によって、伝わり方が全く変わってしまう。おもしろいことをおもしろく伝えるためには、さまざまな面での『デザイン』が必要だと考えています。今回は多様な面から『デザイン』を考えられる貴重な機会だと思います」と話している。

 開催時間は13時~17時30分。参加費は無料。申込み・問合せは横浜地域情報化推進協議会にメール(ystream@yokohamalab.jp)か電話(045-252-0240)まで。

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