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横浜トリエンナーレ2011、総合ディレクターに横浜美術館館長の逢坂さん

横浜トリエンナーレ2011、総合ディレクターに横浜美術館館長の逢坂さん

「横浜トリエンナーレ2011」総合ディレクターに就任した横浜美術館館長の逢坂恵理子さん

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 横浜市は8月19日、2011年に開催する国際現代美術展「横浜トリエンナーレ2011」の開催概要と総合ディレクターを発表した。

 横浜トリエンナーレは、2001年にスタートした3年おきに開催される現代美術の国際展覧会。資金難や会場の都合などで第2回展は2004年に開催されず、2005年の開催となった。第3回展は2008年に開催され、世界25カ国・地域から72人の作家が参加し、2008年9月13日~11月30日の79日間の会期中に30万人以上が来場した。

 第4回展となる今回の総合ディレクターは、横浜美術館館長の逢坂恵理子さんに決定。共同ディレクターは今秋、総合ディレクターが指名して決定する。

 来年は第1回展が開催された2001年から10年目にあたる節目の年。創造都市・横浜ならではの取組を国内外にアピールし、「横浜トリエンナーレ」を通じて、アジアにおける文化芸術活動の拠点としての横浜を世界に発信する。主催は横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会。

 会期は2011年8月6日~11月6日(休館日は、決定次第発表)。総合ディレクターが掲げるテーマに基づき、世界各地より作家を選定し多様な作品を展示する。

 会場は横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3)、日本郵船海岸通倉庫「BankART Studio NYK」(中区海岸通3)、そのほか周辺地域。

 就任にあたり逢坂さんは「横浜市の創造都市政策の一環として2001年に始まった横浜トリエンナーレは、アジアにおける都市型現代美術祭として重要な役割を担ってきました。第1回以来、毎回、主会場を変えながら実施されてきましたが、来年は横浜美術館が主会場となります。また運営も今までとは変わり、横浜が主軸になるなど、新たなスタートを切ります。美術館が核になることにより、地域との連携や国際的な発信、人的交流や人材育成の促進など、地に足をつけた継続可能な国際文化交流の場として、更なる一歩を踏み出すことになるといえるでしょう。準備期間も短いので難しい舵取りが求められますが、共同ディレクターとともに、美術の不思議で多様な魅力を、多くの方々に伝えることができる横浜トリエンナーレを目指したいと思います」とコメントしている。

 横浜市APEC・創造都市推進事業本部でトリエンナーレを担当する鳥丸雅司さんは「継続してトリエンナーレを実施することが大切だと考えている。短い準備期間ですが、市民の方に喜んでもらえる内容にしたい。市民サポーター制度もあります。多くの方に参加していただき、準備段階からトリエンナーレを盛り上げていただきたい」と話す。

 今年1月、同展を支える市民協働を目的とした活動拠点として「横浜トリエンナーレ・サポーター事務局」が黄金町地区の「小串スタジオ」(中区日ノ出町2)に発足。「横浜トリエンナーレ・サポーター事務局」のサイトを開設し、美術関係者らによる講演などを行う「横浜トリエンナーレ学校」や連続講座「アートとコミュニティ」を開催している。

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普段着としての楽しい着物を普及することを目的に活動する任意団体「きものDE交流」は4月30日、元町・中華街エリアで着物で街に繰り出す交流会「きものDE交流~着物で街を埋め尽くせ」を開催する。交流会は今回で35回目で横浜での開催は初。これまでの参加者は延べ1,500人を超える。代表の木口郁瑠さんは「着物を愛する方々や、着物に興味のある方々のために、着る場所・機会・仲間・知識・着付け、と必要なものは全てそろえている。『着物を体験してみたいな!』と思ったその時に気軽に参加してもらえれば」と話している。集合は14時にアメリカ山公園。参加費無料。
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