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パシフィコ横浜で「電気自動車開発技術展」-国内初の専門展示会

同乗体験会に登場する「MINI E」

同乗体験会に登場する「MINI E」

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 パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で7月14日より、「電気自動車開発技術展(EVEX)2010」が開催される。EVの技術に特化した展示会は国内で初めて。

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 同展は、次世代車の有力候補として期待される電気自動車(EV)の技術開発と普及を目的とした展示会。EV関連の最先端の部品、素材、技術などの情報を発信することで、EV開発とマーケットの創造を推進し、地球温暖化防止や化石燃料使用量低減へも貢献していく。

 EVを24台展示する「EV展示コーナー」、バッテリーに関する企業が集まる「大容量バッテリー特設ゾーン」のほか、急速充電機器、小形風車と充電スタンドを融合した機器、マンション用EV充電システムなどを紹介するコーナーが設けられる。ほかにもEV同乗体験会やセグウェイ試乗会なども行われる。

 また、各分野の専門家によるセミナーが24セッション行われる。EVEX実行委員長で早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科教授で内燃機関の効率化などを研究している大聖泰弘さんの講演をはじめ、EVの将来やスマートグリッドを通じた知的財産戦略など多彩なセッションを開催する。これ以外にも特設ステージやセミナールームでは出展社らによるセミナーやプレゼンテーションを実施する。

 EVEX事務局担当者は「会場ではEVの同乗体験会を実施するので、EVのクリーンさ、静かさを実感できます。また、小形風車、充電スタンドも展示され、クリーンエネルギーによる発電からEVへの充電。そしてクリーンなEVの走行という低炭素社会のイメージを描き出します」と話す。

 会期中は、クリーン発電や次世代送電網の構築に必要な技術・部品が集まる「クリーン発電&スマートグリッドフェア2010(CSF)」が併催される。両展共通企画として「大容量バッテリーゾーン」と「スマートコミュニティ特設ゾーン」を設置する。来場者に、EVとスマートグリッドの関わりを実感してもらう試み。

 両展とも、開催時間は10時~17時。16日まで。入場料は2,000円。(招待券持参者・Web事前登録者は無料)。

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