国際花火大会が市民参加型「横浜港花火ショー」に-7月18日初開催

昨年の横浜開港祭で、最終日に打ち上げられた花火

昨年の横浜開港祭で、最終日に打ち上げられた花火

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 山下公園周辺の横浜都心臨海部で7月18日、市民参加型の横浜スパークリングトワイライト「横浜港花火ショー」が開催される。

 毎年7月の「海の日」前日の日曜日に行っていた国際花火大会は、観覧エリアの安全確保がむずかしいなどの問題から昨年は中止。市民より夏の風物詩としての花火の再開を望む声があったため、今年は「2010横浜国際マリンエンターテイメントショー」の会期中に「横浜港花火ショー」として、打ち上げ数や開催時間を縮小し、運営費用を抑えて実施する。主催は「横浜スパークリングトワイライト実行委員会」。

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 横浜港花火ショーは、地域に密着した「つながり」を意識した市民参加型イベントで、当日は横浜ベイエリア水際線に沿って並んだ参加者が、一斉に手持ち花火(1人、数種類10本程度)を点火し光の帯を創る。

 対象エリアは赤レンガ地区 、象の鼻地区、大さん橋、山下公園、山下ふ頭の5カ所。定員は約7,000人(予定)。開催時間は19時~19時40分(予定)。荒天の場合は19日に順延。手持ち花火の参加には、エリアごとのチケットが必要(有料)。

 手持ち花火の後は、横浜開港151年にちなんだ幅151メートルの「海上ナイアガラ花火」が山下公園前の海上で点火され、約3,000発(10分程度)の打ち上げ花火を披露する。

 横浜港振興協会の小野寺延夫事務局長は「ご家族、カップル、友人と共に、横浜港の夜景の中で手持ち花火の情緒ある火あかりをお楽しみください。ショーの後は周辺の飲食店などをゆっくり巡りながら、花火の余韻を味わってみてはいかがでしょうか」と話している。

 花火ショー有料観覧エリアのチケットの販売については「2010横浜国際マリンエンターテイメントショー」のホームページから。問い合わせは横浜スパークリングトワイライト実行委員会事務局(TEL 045-671-7241)。

 2010横浜国際マリンエンターテイメントショーは、7月17日~19日の3日間開催。市民や横浜来街者にマリンレジャーの楽しさや海の安全思想を広め、横浜港内・ウォーターフロントを活用した新しい「都市型マリンライフ」の提唱を目的に、さまざまなイベントが行われる。

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