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おもちゃの物々交換「かえっこバザール」-環境行動フォーラムで

かえっこバザールの様子

かえっこバザールの様子

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 BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3)で6月5日と6日、おもちゃの物々交換プログラム「かえっこバザール in 環境行動フォーラム2010」が開催される。

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 かえっこバザールは、家の中で使わなくなったおもちゃを子どもたちが持ち寄って「かえるポイント」という通貨と交換し、ほかの子どもが持ってきたおもちゃと交換できるプログラム。アーティストの藤浩志さんが2000年に福岡で考案し、全国各地の学校、保育園、商店街、公園、公民館、個人住宅、美術館、リサイクルプラザなど1,000ケ所以上のさまざまな場所で開催されてきた。

 今回のかえっこバザールを主催する横浜のアート・メディア団体「TAEZ!(た・え・ず)」の青木杏さんは「かえっこバザールは藤浩志さんの考案企画ですが、全国各所でさまざまな団体によって行われていて、それぞれの地域でオリジナリティある雰囲気が出るのも、かえっこの魅力だと思います」と話す。

 当日は、横浜市が主催する体験型の環境イベント「市民創発・環境行動フォーラム2010」の一環として開催され、物々交換を通じて子どもたちが創造性を育み、環境問題の学習やアートに触れる機会となることも目的としている。

 青木さんは「かえっこバザールは一言でいうとリサイクルですが、参加すれば子どもが楽しめる宝の山、物を大切にして欲しいことを伝えていけるエコなワークショップなんです。そして、かえっこに参加する子どもたちが将来何気なく環境を考えたときに、かえっこのことを思い出して欲しいなと思う、楽しく、魅力的な環境活動です」と話す。

 開催時間は11~17時。入場無料(市民創発・環境行動フォーラム2010は、一部有料や申し込み制のプログラムあり)。

 「TAEZ!(た・え・ず)」は、「横浜トリエンナーレ2005」を市民の力で盛り上げようと集まったボランティアの広報グループ「はまことり」が原点となっているアート・メディア団体。「Take Art Eazy!」をテーマに、フリーペーパーやラジオマガジンの発行、ネット放送等のメディア展開を通じて、市民の視点から国内外の芸術文化活動をわかりやすく伝え、横浜が魅力あふれる街になることを目指している。

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