伊勢佐木町で落語に親しむ「木曜寄席」スタート-定期開催

3月4日に出演する三遊亭圓丸師匠

3月4日に出演する三遊亭圓丸師匠

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 イセザキモール内の「JRAエクセル伊勢佐木」(横浜市中区伊勢佐木町1)で3月4日より、落語に親しむ「伊勢佐木 木曜寄席」がスタートする。

 木曜寄席は、日本独自の話芸として親しまれている「落語」を、明治・大正・昭和を通じ数多くの芝居小屋や寄席があった伊勢佐木町で楽しんでもらおうと企画したイベント。主催は伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合。

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 第1回目の舞台には、真打ちに落語家で初めてプロレスのリングアナウンサーを務めた三遊亭圓丸師匠、前座に三遊亭小曲さんが出演する。会場はJRAエクセル伊勢佐木1階。開演は13時~、入場無料。

 今後は毎週木曜日に定期開催し、毎回前座又は二つ目の新進落語家2人が出演。毎月第1木曜日には真打も登場する。

 伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合の石田隆さんは「今年は伊勢佐木町に寄席・芝居小屋第1号の『下田座さの松(後の羽衣座)』が開設してから140年。記念すべきこの節目に、伊勢佐木から人気デュオ『ゆず』が誕生したように、伊勢佐木木曜寄席出演の前座・二つ目がこれから大物落語家として羽ばたいてゆく未来を願い、木曜寄席を立ち上げました。皆さまとの触れ合いを大切にしながら地域に愛されるイベントにしたい」と話している。

 伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合は文化芸術活動の一環として、2005年4月より毎週金曜日、定番クラシックからJ・ポップまで演奏する「フライデー・ミニ・コンサート」を定期開催している(JRAエクセル伊勢佐木1階、13時~14時)。

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