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横浜美術館で「ヨコハマで、アートと子どもを考える。」シンポジウム

今年1月にZAIM交流サロンで行われた「学校や地域での取組みの意義を、どう説明して分かってもらうか、バーンズさんと考える作戦会議。」

今年1月にZAIM交流サロンで行われた「学校や地域での取組みの意義を、どう説明して分かってもらうか、バーンズさんと考える作戦会議。」

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 横浜美術館レクチャーホール(横浜市西区みなとみらい3)で2月6日、横浜市と自治総合センター主催のシンポジウム「ヨコハマで、アートと子どもを考える。」が開催される。

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 シンポジウムでは、多くの文化施設・芸術団体が協働・連携して取り組んでいる「横浜市芸術文化教育プログラム」や他の地域での事例をもとに、アートと学校や地域との「つながり」を考えていく。

 横浜市では次世代を担う子どもたちを対象に、市民力や創造力の育成を目的とした「芸術文化教育プログラム推進事業」を実施し、アーティストによる授業プログラムなどを通して子どもたちが芸術文化に触れ、創造活動を体験する機会を提供している。

 当日は、学校教育の場でアートと子どもたちをつなげ、横浜市内の学校で芸術家による授業を行っている「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」の概要説明のほか、今年度実施した市内の学校80校での芸術家による授業(学校プログラム)を中心とした事業の現場報告、京都や山梨県で行われている実践事例の紹介を行い、「横浜市芸術文化教育プラットフォーム」をはじめとする「つながり」を重視した事業体の可能性についてディスカッションする。

 パネリストは、NPO法人「子どもとアーティストの出会い」理事長の井手上春香さん、NPO法人「つなぐ」代表理事の山本育夫さん、ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室研究員の大澤寅雄さん。

 横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局長の小川智紀さんは「横浜市芸術文化教育プラットフォームが本格始動して2年足らずですが、今回のシンポジウムは事務局を協働で運営するNPO法人STスポット横浜、横浜市教育委員会小中学校教育課、横浜市市民活力推進局文化振興課、横浜市芸術文化振興財団の4団体が一堂に集まる希少な機会です」と話す。

 開催時間は14時30分~16時30分。参加無料(事前申込制)。問い合わせは横浜市芸術文化教育プラットフォーム公式サイトより。

 横浜市芸術文化教育プラットフォームは2008年3月、「横浜市芸術文化教育プログラム推進事業」の総合的な推進を目指し、学校、芸術文化団体、アーティスト、企業、地域住民、行政などの関係者がゆるやかに連携・協働してプログラム提供に取り組むために、情報共有やコーディネートを行う場として設立された。芸術文化教育プログラムに関して、行政と芸術文化団体、企業などによる取り組みは全国の自治体で初の試み。

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