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「横浜ベイクォーターアネックス」が3月に開業-25店舗が出店

後方左よりビル「横浜ダイヤビルディング」と「ナビューレ横浜タワーレジデンス」

後方左よりビル「横浜ダイヤビルディング」と「ナビューレ横浜タワーレジデンス」

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 横浜ダイヤビルマネジメント(横浜市神奈川区金港町1)は11月4日、子育て世帯の女性をターゲットとする商業施設「横浜ベイクォーター ANNEX(アネックス)」を、2010年3月に横浜駅きた東口に開業することを発表した。

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 新設される施設は、12月に完成する31階建ての高層ビル「横浜ダイヤビルディング」の3階から6階の4フロアー。床面積4,100平方メートルの売り場スペースに、日本初出店を含む、女性や子育て世帯向けの物販や飲食など約25店舗が出店する予定。

 施設デザインは「結(むすぶ)」「華(はなやぐ)」がテーマで、白を基調とした素材感のある空間を演出。「横浜ベイクォーター」とのデザインの統一性と回遊性を重視する。

 テナントは、子育て世帯・20~40代女性向けのクオリティーファッション、ベビー・キッズゾーンの充実を図り、核テナントとして、5・6階部分2,380平方メートルに、手作り愛好家向けの手芸用品・ホビー雑貨の「ユザワヤ」が出店する。

 横浜ベイクォーターは、2006年8月に開業。横浜のウォーターフロントを臨む眺めの良い飲食店が特徴の長時間滞在型商業施設として、主婦層を中心とした固定客を獲得している。新施設の出店により、店舗数は全体で約100店舗、店舗面積は約1.3倍となる。

 「横浜ダイヤビルディング」は、三菱倉庫が手掛ける「ヨコハマポートサイドA-3街区プロジェクト」の第2期計画の一環として建設中の高さ150メートルの複合施設で、7~31階の中・高層部分が賃貸オフィス区画、低層部分が店舗区画となる。オフィス区画は12月、店舗区画が2010年3月に開業する。10~30階には、野村総合研究所(東京都千代田区)の「横浜みなと総合センター」が入居する。

 同ビルは、横浜駅側の外壁面に日本最大級の建材一体型太陽光発電パネルが設置されるほか、太陽光自動追尾センサーによる自動制御ブラインドを採用するなどの省エネルギー対策が施される計画で、横浜市による建物環境性能格付け「CASBEE横浜認証制度」で最高位の「Sランク」を取得している。

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